行程・コース
この登山記録の行程
瑞牆山荘(09:00)・・・富士見平小屋(09:35)[休憩 5分]・・・大日小屋(10:30)・・・大日岩(10:54)[休憩 6分]・・・砂払ノ頭(12:11)・・・金峰山(13:00)[休憩 17分]・・・砂払ノ頭(14:07)・・・大日岩(14:54)・・・大日小屋(15:09)・・・富士見平小屋(15:38)[休憩 3分]・・・瑞牆山荘(16:04)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
修験の山で、文字通り修行のような山行となった。
最初は順調に進み、少しずつ日が差してくるなか気持ちよく登ったが、大日岩の辺りから岩登りが始まり、展望の開けた砂払ノ頭からは延々と岩との格闘。五丈岩が遠いうえ、標高が上がり少し息苦しくなってきた。
なんとか山頂にたどり着き展望を楽しんだら、時間の制約から電車の時間を気にして急いで下山開始。
岩を滑り落ちないよう気を付け、後半はトレランさながら吐き気も加わり下って行った。
ヘトヘトになり若い人のような無理な計画を反省したが、苔とミズナラの森や山頂へ続く岩の稜線など、金峰山は素晴らしい山だった。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | チェーンスパイク | GPS機器 |
ライター |
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