行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
首都高速~東名自動車道~御殿場IC~金時山神社付近無料駐車場~徒歩~宮城野(登山口)
この登山記録の行程
金時山神社付近駐車場(4:05)・・・徒歩・・・宮野木(5:00)・・・明神ヶ岳(7:00)~休憩~・・・矢倉沢峠(9:40)~休憩~・・・金時山(10:10)~休憩1h~金時山神社(11:55)・・・駐車場(12:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
金時山神社付近の無料駐車場から宮城野までは国道138号線をとほで歩きました。朝早かったため、バスはまだ走ってなかったもので。つまり、アスファルトの道を55分かけて歩きました。歩くと以外と遠かった。宮城野から明神ヶ岳山頂、そして金時山山頂までの登山道(縦走)は歩きやすく、急勾配も少ないです。金時神社分岐分(公時神社分岐)から金時山まではほんの少し急勾配部分はありますが、初心者でもラックラクに登れるとても良いコースです。
下りもあっと言う間に神社に到着します。犬やお年寄りも登ってました。
なお、11月下旬と言うこともあってとても寒かったですが、ソフトシェルを着たり脱いだり、グローブはめたり、外したりと温度調節を適宜おこないながらの登頂でしたので、汗冷えも全くなく快適な山行でした(この時期は低山に限る)。
また、金時山山頂では人だらけでしたけど、とても富士山が綺麗に見れたので少し感動。ほんとに天気もよく、富士山が綺麗に見えました。
金時山は童謡でもお馴染みの金太郎伝説発祥の地らしくマサカリがありました。金時山神社(金太郎が祭られている神社)には超ド級のマサカリがあり、おそらく金太郎ではなく、ミノタウロスが使うオノだと思います。
この金太郎(後に坂田金時と改名)、源頼光と出会い、京で源頼光の四天王にまで上り詰めた逸材。最後は重い病に倒れたそうです。(享年55歳)
フォトギャラリー:36枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | カメラ | 健康保険証 |
医療品 | 行動食 | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ |
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