行程・コース
天候
初日:晴れ夕暮れから濃霧 2日目:濃霧後曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関越道経由水上IC→土合駅にてWC休憩後白毛門駐車場にて車中泊
※土合駅駐車場は秋になり、2週間前にくらべ車も人も多い。
駐車場でテン泊しているグループ有。
この登山記録の行程
【1日目】
土合橋(05:10)・・・巡視小屋(06:37)・・・白樺避難小屋(08:23)・・・清水峠[休憩 10分](10:35)・・・七ツ小屋山(11:40)・・・分岐(12:18)・・・蓬ヒュッテ(12:45)
【2日目】
蓬ヒュッテ(05:40)・・・武能岳(06:33)・・・茂倉岳(08:18)・・・一ノ倉岳(08:40)・・・オキの耳(09:38)・・・トマの耳(09:50)・・・谷川岳肩ノ小屋[休憩 45分](09:51)・・・熊穴沢避難小屋(11:17)・・・分岐(11:41)・・・天神平(11:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
忘れ物探しの旅。前回は清水峠から雨山行となり、色々なものを忘れてしまった私。
その➀晴天の縦走。その②約3年ご愛用の山専ボトルの探索。その③蓬ヒュッテに忘れたシーツ回収。今回は30Lザックにテント装備一式詰め込み11キロ。ミッション達成の為、軽量化。
本当は蓬ヒュッテのテン泊と谷川岳への馬蹄形半周縦走を楽しみたいだけなんですが。
( ´艸`)
金曜日の夜出発。深夜1時過ぎに土合駅に到着。前回より車が多く、外でテントを張って宴会中のグループまでいたのでトイレを借りてそそくさと白毛門駐車場で車中泊。翌朝、早出してきた車の音で目が覚める。朝の日の出も遅くなり、薄暗い中土合橋へ。湯檜曽川に沿った道を歩く。土石流の残骸を載せた橋を渡る。ほぼ平坦な道。途中、東屋で携帯トイレ使用。
環境保護の為、垂れ流しはしません!
だんだんと道が狭くなり、勾配も出て国道とは思えない野趣溢れる登山道になる。渡渉数回。
前日迄の雨の影響で中には靴を脱ぐほどの水量がある場所2箇所。靴を履いては足を拭いて靴を履きなおす。最後の渡渉を終えたところで、後方からクマよけ鈴を鳴らした人が対岸に。結局、追い越されることはなかったけど、鈴煩い。
問題は白樺尾根から清水峠への道。山肌の沢の途中、崩落した箇所数か所。危険個所にはお助けトラロープあり。山と高原地図にはもちろん記載無。鉄砲尾根までは気が抜けない感じ。また、蛇も多いのがこのエリア。前回も雨のせいか多かった!シマヘビと思しきカウント回数4匹。向こうが慌てて草の茂みに隠れてくれる。1匹、茂みの穴に潜ってからこちらをじっとガン見するのがいましたけど、手出ししなければ問題は起きません。
鉄砲尾根の鉄塔で進路に悩む。直進してしまったが、送電線巡視路だったらしい。
左手に清水峠の小屋が見えたので元の道に戻って軌道修正。2万5千分の1地図で確認したらこちらが正解!天気は上々。日差しが強い。コース途中は沢が多いので水場には困らない。
清水峠に到着、朝日岳方面へ進み白崩避難小屋へ。小屋の中に残置していないか探索。ゴミ袋も見たが、食べ捨てのカップ麺と誰かのスキンズが2Fのハンガーに吊るされたまま。
後日、管理しているJRに問合せするも「最近登っていないし、忘れ物にはないですね」と丁寧なご回答。誰か使っていらっしゃるようですね。バイバイ、初代君!($・・)/~~~
馬蹄形縦走しているらしい人が外で食事中。朝出した人達のオアシス「白崩避難小屋」。前回は風雨の中、心細い山行でした。今回は快晴の中、一度通った道なので迷いはない。前日の寝不足なのかスピードは出ないけど。七ツ小屋山までの道のりは結構しんどい。先ほど辿った道の上部を逆走しているわけだが、意外に距離がある。大源太山が見え隠れ。今日は視界がいいので最高!忘れ物その①は解消。やっぱり、青空が似合う七ツ小屋山。
12時40分頃に蓬ヒュッテ到着。高波さんお昼時の食事中にすみません。
私のことは覚えてくれていた様子。「忘れ物探しにわざわざ?」と驚かれていましたが。
忘れ物はありました!高波さん、濡れていたシーツを干してくれていました。ケースが見つからないと丁寧に探してくださいましたが、いいの、いいの。これ、意外に高価だったので
買い直しをためらっていたのです。「小屋では忘れ物をまたしそう。疲れているので今日はテン泊させて下さい」とお伝えし、一番乗りでテン場へ。設営し、端によけてあった石2つをどけたら誰かさんの排泄物隠し用でした。水を汲みついでに小屋へ水を歩荷。心ない行為を高波さんにお伝えしましたが、落とし主の貴方!野糞はやめて500円払って気持ちよい小屋のトイレを使って欲しい。私は幕営代代わりにビール2缶購入とトイレ2回借りました。営業小屋の有難さを皆に考えて欲しい。
おそ昼飯メスティンでパスタ。それにホテイの焼き鳥塩味ときゅうりをあえたもの。なかなかいける。夕食はパスタのゆで汁でお米をたく。次に、味付けジンギスカン。他にサラダ1品。馬蹄形縦走と思しき2人組のおじさんが16時過ぎに「こんにちは」といらっしゃる。会話から相当お疲れのご様子。(ですよね~と心の中で合図地)だんだんとガスって気温も低下したのもあり、早々に夕食の為テントに籠る。どうやらもう一人テントの方がいるようだけど。私は疲労で18時前に就寝。風の音で21時頃に目が覚めるも、まだ眠れる。朝、2人組の動作から発するガサガサ音と会話で起床。4時過ぎ。11時間は寝た!出立にはいい時間です。夕べのごはんにレトルトチゲスープで朝食。テント撤収、外はガスガスでフライはびしょびしょ。小屋でWC。高波さんにお別れの挨拶ができなかった。残念。また来ま~す!
行先を念入りに確認、丁度2人組も出発のご様子。ガスで視界のない中、武能岳に。
武能から茂倉までの道は濡れた岩場もあり、下りは気を遣う。途中、年配のおばちゃんパーティーとすれ違う。どこに泊まって何時に出てきたのだろう?茂倉岳は大きい。ずっと登りが続く。このあたりで何人かとすれ違う。ほぼノンストップで谷川に到着。ガスっているので山頂はスルー。避難小屋の横で食事。止まっていると体温が風に奪われ、寒い!食べて体温を上げねば!残り飯に缶詰ガパオと目玉焼きを載せる。1,5合を3回で完食。ナイス!d(≧▽≦)ツアー初心者と思しき団体がトイレ休憩。やたらと肩の小屋の鐘を鳴らす。私は45分滞在。がっつり食べてトイレ借りて下山開始。天神尾根はこんなだっけ?6月にも下山ルートで使ったのに。意外と厳しかった。12時過ぎに下山し、麓のRW駅でソフトクリームを食べる。甘いものは美味しい!
こうして私の忘れ物回収旅は幕を終えた。実は既に同じ色のテルモスを買い替え済。それでも探しに来たのは愛着があったから。ぶつけてへこんだボコボコやマナスル山荘のステッカーもとても似合っていた君。拾い主の誰かに大事に使ってもらっていることを切に願う。
谷川は素晴らしい山。まだまだ行ってみたいところがあります。
余談ですが、好日山荘のGOODDAYRESERCHという季刊誌に今回、同じコースの逆路でコラムが記載されていました。
フォトギャラリー:142枚
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白毛門駐車場入口MAXさん。駐車場から土合橋へ。
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ISO: 3200 Speed:10/300 f値:3.9
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何度も歩いていたけど、よく見るとこんなところに入口があったんだ(関心がないとスルーするもの)
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ISO: 3200 Speed:10/200 f値:4.7
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看板が。道路工事で車は入れません。
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案内板がところどころにある。
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ISO: 1600 Speed:10/300 f値:3.9
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車が無理な理由。土石流の爪痕。橋の上に石がゴロゴロ。もはや橋ではない。
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ISO: 3200 Speed:10/300 f値:3.9
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こんな感じ。取り除くのは大変。
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ISO: 2500 Speed:10/200 f値:3.9
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水が溢れている箇所がある。昨日までは雨。湯檜曽川もゴーゴーと音を立てて水流が多い。渡渉は大丈夫?
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ISO: 3200 Speed:10/150 f値:3.9
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雨量計。
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利根川水系なんだね~。感心。
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ISO: 800 Speed:10/150 f値:3.9
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団体さんのハイキングなら、ここはいい休憩スポットなんだろうな。
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ISO: 800 Speed:10/500 f値:3.9
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あちこちにある登山コースの案内。見ているだけで楽しくなる♪コースが豊富。
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ISO: 500 Speed:10/300 f値:3.9
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立派な東屋。この裏手はトイレに好都合。
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古い案内標と新しいものが混在してわかりにくい。
手書きの看板は高波さんのアイディアだろうか?ありがとう。Exif情報
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ISO: 3200 Speed:10/600 f値:5.3
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ISO: 2000 Speed:10/300 f値:3.9
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橋を渡ります。
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ISO: 320 Speed:10/300 f値:3.9
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沢登りコースが多い理由がわかりました。
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ISO: 400 Speed:10/300 f値:3.9
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階段が作られています。大変助かります。
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ISO: 800 Speed:10/300 f値:3.9
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だんだんと道に勾配。山道らしくなってきた。明治時代はここが国道として物資が運ばれていたなんて想像つかない。
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ISO: 800 Speed:10/500 f値:3.9
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左手はマチガ沢。直進します。
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ISO: 1250 Speed:10/300 f値:3.9
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距離は気にならないほどほぼ平坦な道。
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ISO: 800 Speed:10/300 f値:3.9
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ちらっと頭をのぞかせているのは朝日岳?
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ISO: 125 Speed:10/2500 f値:4.6
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重厚な道標。
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ISO: 1600 Speed:10/500 f値:4.9
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ISO: 800 Speed:10/400 f値:4.9
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ISO: 800 Speed:10/200 f値:3.9
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ここは足場を選んで靴で行きます!
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ISO: 800 Speed:10/300 f値:3.9
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水が豊富な谷川。このコースは渡渉練習にいい♪
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ISO: 800 Speed:10/250 f値:3.9
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ムジナタケかな~?
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ISO: 800 Speed:10/200 f値:3.9
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横から撮った写真。
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ISO: 800 Speed:10/250 f値:3.9
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ISO: 1600 Speed:10/80 f値:11
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カバイロツルタケっぽいけど確証はなし。
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ISO: 640 Speed:10/300 f値:3.9
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ISO: 800 Speed:10/200 f値:3.9
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JR見張り小屋。
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ISO: 640 Speed:10/300 f値:3.9
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小林進君の思い出に・・。遭難者の碑。
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ISO: 2000 Speed:10/300 f値:3.9
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木の看板はもはや判読難。
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ISO: 800 Speed:10/300 f値:3.9
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ここは水底が深い。なので靴を脱いで渡ります。
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ISO: 200 Speed:10/400 f値:3.9
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面倒ですが、靴は乾いていないと。(笑)安全策で素足で渡渉します。
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ISO: 250 Speed:10/300 f値:3.9
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このどっしりした字。高波さんだと思うな!
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ISO: 200 Speed:10/300 f値:3.9
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ここは靴を脱ぎました。水流が多くて川幅が大きい。足場になる岩も適当なものが無かったので。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 160 Speed:10/600 f値:3.9
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こんな狭いところも道です。ゆっくり慎重に通過すれば問題なし。
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ISO: 250 Speed:10/300 f値:3.9
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滑りそうな沢。こちらにはトラロープが張ってありました。非常に助かります。
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ISO: 200 Speed:10/600 f値:3.9
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この上流は武能岳。明日通ります。
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ISO: 320 Speed:10/300 f値:3.9
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こんなところも渡渉しましょう。
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ISO: 125 Speed:10/1000 f値:3.9
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鉄塔を通過。近くで見ると本当に大きい。
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ISO: 160 Speed:10/1250 f値:11
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チラッと見えるシルエット。谷川方面。
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ISO: 125 Speed:10/1250 f値:11
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暖かいメッセージ。高波さんの筆跡。「雨の日気をつけて」
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/2000 f値:3.9
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結構歩いてきました。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/2500 f値:3.9
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武能岳かな~。
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ISO: 125 Speed:10/3200 f値:3.9
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つづら折れの登山道を越え、白樺避難小屋。
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ISO: 125 Speed:10/4000 f値:3.9
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ISO: 200 Speed:10/400 f値:3.9
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秋らしく赤い実がたわわに実る。オオカメノキの果実は昨日の悪天候でほとんど落ちてしまっていた。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1250 f値:5.3
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オニシオガマ。
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ISO: 125 Speed:10/1250 f値:3.9
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サラシナショウマ。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/3200 f値:3.9
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季節外れのヤマアジサイ。そんなことはお構いなく今を盛りに美しく咲いている。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/4000 f値:3.9
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ここ、道です。小さな滝が流れたところも渡ります。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/5000 f値:3.9
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朝日岳方面。お天気最高~♪
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ISO: 125 Speed:10/3200 f値:11
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これは登山道が崩れたもの。ここは2ⅿくらい抉られてトラロープがあったけど、登山道まで登るのが結構大変でした。
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ISO: 400 Speed:10/2500 f値:3.9
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ISO: 200 Speed:10/3200 f値:11
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ベニテングダケ?
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ISO: 640 Speed:10/300 f値:11
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ISO: 250 Speed:10/300 f値:11
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ISO: 800 Speed:10/300 f値:11
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キノコだと思うけど、種類特定できません。なんだろね?
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ISO: 800 Speed:10/300 f値:11
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ISO: 500 Speed:10/300 f値:11
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鉄塔の下をくぐる。
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ISO: 200 Speed:10/2500 f値:11
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ウメバチソウ。まだまだ元気に咲いています。鉄砲尾根の鉄塔の下にはお花畑がありました。
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ISO: 200 Speed:10/300 f値:11
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花の終わったウメバチソウ。
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ISO: 640 Speed:10/300 f値:11
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Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 160 Speed:10/10000 f値:4.4
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苔の本を買ってみたが、何か?わからない。人工芝みたいな感触。毛足の美しい苔。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 200 Speed:10/800 f値:11
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鉄塔が目立ちます。前回のように天気が悪いと、かすんで気遣なかっただけか・・。
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ISO: 200 Speed:10/8000 f値:5.5
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アザミ。固有種の上州オニアザミかどうかは不明。
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ISO: 200 Speed:10/400 f値:11
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ISO: 200 Speed:10/4000 f値:3.9
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笹やぶの道はほぼ草が刈られて、道が見えないことは無し。
早朝や雨の時は草の露で足元が相当濡れてしまいますが。Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 200 Speed:10/2500 f値:11
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白崩避難小屋。前回、雨に降られ、ここで休憩を取らせて頂きました。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 160 Speed:10/10000 f値:3.9
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後日、こちらに忘れ物問い合わせしてみました。とても丁寧な対応でした。ありがとうございます。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/2500 f値:3.9
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頑丈な作り。ドアノブのガタツキがちょっと心配。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 200 Speed:10/2500 f値:11
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立派な建物は送電線監視所。清水峠です!
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ISO: 200 Speed:10/3200 f値:11
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ゲンノショウコ。漢方のあれですか!
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ISO: 200 Speed:10/300 f値:11
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これはジョウシュウオニアザミだ!下向きに花を咲かせギザギザの葉。
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ISO: 125 Speed:10/6400 f値:3.9
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Exif情報
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ISO: 125 Speed:10/1000 f値:11
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1600 f値:11
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Exif情報
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ISO: 125 Speed:10/1250 f値:11
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/2000 f値:11
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林正夫さんの鎮魂碑。本当にこのエリアは世界一の遭難者が出る山域だけに悲しい遺物が多い!
どれだけ周囲の人達に思われていたんだろうね。Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/5000 f値:3.9
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1250 f値:3.9
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山が大きい。笹の道がいい感じ!明日はあの山を越えて谷川岳縦走が待っています♪
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1600 f値:11
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 160 Speed:10/2000 f値:11
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/5000 f値:3.9
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Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1000 f値:11
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オヤマボクチ。秋山郷ではソバのつなぎに使われる植物。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/6400 f値:3.9
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オヤマボクチ。巨大な花なので誰でもわかるはず。
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ISO: 125 Speed:10/6400 f値:3.9
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Exif情報
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ISO: 125 Speed:10/2000 f値:11
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ハクサンフウロ。
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1600 f値:3.9
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イワショウブ。花の後はこんな感じ。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/5000 f値:3.9
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ツルリンドウ。実は食用になるらしい。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/2000 f値:3.9
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忘れ物を取り戻しました~。この青空の下を歩きたかったの~。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1600 f値:11
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この下にある旧国道を清水峠に向かった。今度はその上の稜線上を逆走して蓬峠に向かう。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/2500 f値:5.1
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Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1250 f値:11
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大源太への分岐。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1000 f値:11
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キツネノタイマツ?
マッシュルームのように見える。Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1250 f値:3.9
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マイハウス。エアライズおひとりさま仕様。限定色トキ色モデル。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 125 Speed:10/1600 f値:11
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デザートにミニストップでニューヨークチーズケーキを購入。とてもおいしかった!
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 200 Speed:10/8000 f値:3.9
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テン場から蓬ヒュッテを臨む。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-835
ISO: 160 Speed:10/10000 f値:3.9
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夕飯。白飯ジンギスカンのせ。サラダはコンビニの使い切りドレッシングゴマ味にきゅうりとパウチのササミとコーンを混ぜたもの。ジンギスカンは味が濃すぎました。付け合わせに玉ねぎスライス。
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朝飯。クノール韓国チゲスープ+白飯。さらさら食べられる。
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出発前にコース確認。こういうものは天気が悪いときには本当にありがたい。
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かろうじて前が確認できるから進みましょう!
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トリカブトもたくさん種類があるらしい。
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武能岳。今日は全く展望なし。
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トリカブト。私、今シーズン初見。
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茂倉岳。ここまでは一番登りごたえのあるルートでした。
お疲れ様、私。
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一ノ倉岳。・・とわかるのは中芝新道の指示標があるから。
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一ノ倉岳避難小屋。
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こんな素敵な光景。谷川はいい山がたくさん!
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何も見えない。ノゾキ。修験道らしいスポットですね。
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谷川岳らしいショット。山の反対から雲が昇って来ました。
なので、反対側は快晴で麓までよく見えました。Exif情報
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ガスってきました。
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谷川岳。奥の院から。鳥居。ここから谷川岳の領域なんでしょうね。
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奥の院。お社は新しい石造り。
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古いお社は奥に奉納。
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山頂にある奥の院は浅間神社の奥社でした。
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オキノミミ。双耳峰だからね。
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こちらはトマの耳。ガスってなにも見えません。
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肩の小屋到着~。中から小屋番さんが携帯電話で誰かとおしゃべりしている模様。
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ガスガス。肩の小屋の鐘。
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天狗の留まり場。
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熊穴沢避難小屋。冬はこの小屋が雪の中にすっぽりとおおわれちゃうんですよ。
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分岐。山頂駅までもう少し。
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天神平山頂駅到着~。周囲は観光客らしき人が記念撮影していました。
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興味深いガイド付き電気バス。今度乗ってみようかな~。
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一応、時刻表も参考に。
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装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | カップ |
クッカー | カトラリー |
登った山
茂倉岳
1,978m
一ノ倉岳
1,974m
谷川岳
1,977m
七ツ小屋山
1,645m
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