行程・コース
天候
晴天
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
天神平(09:30)・・・分岐(10:00)・・・熊穴沢避難小屋[休憩 10分](10:30)・・・谷川岳肩ノ小屋(11:45)・・・トマの耳[休憩 10分](12:00)・・・オキの耳[休憩 10分](12:20)・・・トマの耳(12:45)・・・谷川岳肩ノ小屋[休憩 30分](13:00)・・・熊穴沢避難小屋(14:00)・・・分岐(14:50)・・・天神平(15:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
雪に覆われた谷川岳を晴天・無風の好条件で登ることができ、素晴らしい景色を堪能できた。
登山者が多くて驚きました。そのためトレースは問題なくアイゼンで雪を踏み抜くこともなかった。しかし、一部で雪に割れ目があり落ちると大変な事になります。実際、落ちた人がはまってしまい、手助けしてもらいやっと這い上がっていました。
頂上には多くの人が景色を楽しんでいましたが、やはり止まっていると体が冷えてしまうので写真を撮って次のオキノ耳に向かいました。
帰りはピストンで下りましたが、急な下りが続きます。ストック or ピッケルがあれば問題ないでしょう。最後の下りは転ぶと簡単に止まりそうにないので注意が必要です。
フォトギャラリー：17枚
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高速出口からの谷川岳、素晴らしい登山が期待できます。
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雲一つない晴天。
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スキーの大会が開催されているようで大勢の選手が滑走しています。
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最初の急坂を上った景色。素晴らしい。
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大勢の登山者が列をなしています。
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積雪4m、雪に埋もれた避難小屋。
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トマノ耳
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これから向かうオキノ耳。
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先ほど登ったトマノ耳も大勢な人で溢れています。
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オキノ耳
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帰りはひたすら下ります。
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新雪を滑るスキーヤーのシュプール。
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最後の下り。注意して下る。
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
谷川岳
1,977m
