行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
朝7時頃菅の台バスセンター着。駐車場はかなり余裕がある。
駒ヶ根ICを降りて5分もかからないの立地なので駐車場のトイレより、買い物がてらコンビニに寄った方がいい。
この登山記録の行程
【1日目】
千畳敷(09:10)・・・乗越浄土(10:10)[休憩 10分]・・・宝剣山荘(10:30)[休憩 15分]・・・中岳(11:00)[休憩 5分]・・・木曽駒ヶ岳(11:30)[休憩 60分]・・・濃ヶ池分岐(13:20)・・・濃ヶ池(13:30)・・・駒飼ノ池(14:00)・・・宝剣山荘(14:20)[休憩 10分]・・・宝剣岳(14:50)[休憩 10分]・・・宝剣山荘(15:20)
【2日目】
宝剣山荘(08:00)・・・乗越浄土(08:05)・・・千畳敷(08:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
始発はバス待ちの列ができていたが全員座れている様子だった。
今回は泊まりでのんびり行くためゆっくり準備をして2便目に乗る。
2便目は一人1シートに座れる程余裕があった。
菅の台バスセンター大駐車場を出発して、山道を30分程登ってしらび平駅へ。
千畳敷カールは午前中で既に雪はシャーベット状だった。
同行者は軽アイゼンでも慎重に行けば問題ないと言っていた。
山荘のスタッフはまだアイゼンピッケル推奨と言っていた。
宝剣山荘から駒ケ岳山頂間は危険個所なし。
宝剣岳山頂付近は岩場と鎖場のため慎重に歩く。
山頂は狭いので混雑する時期を想像すると怖い。
山荘にはこの日は20人程宿泊。
広々と使えて快適だった。
伊那前岳を通って北御所登山口のルートで下山する予定だったが、
山荘のスタッフに道の状況を確認したら、
危険なのでお勧めしないといわれたのでおとなしく千畳敷カールを下りることにした。
10時前には駐車場に着いたので近くの温泉施設でゆっくり温泉に入って「まつくぼ」のソースかつ丼を食べて帰路に就いた。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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