行程・コース
天候
8/17晴れ 8/18雨 8/19午前中雨、午後くもり
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央道梓川SAで車中泊後、翌朝扇沢から立山黒部アルペンルートで室堂まで。
この登山記録の行程
【1日目】
室堂ターミナル(09:15)・・・ミクリガ池(09:20)・・・エンマ台(09:25)・・・雷鳥平(09:55)[休憩 10分]・・・別山乗越(11:30)[休憩 30分]・・・剱澤小屋・・・剣山荘(13:25)
【2日目】
剣山荘(04:00) 9:00まで様子見→滞在決定
【3日目】
剣山荘(04:00)・・・一服剱(04:30)・・・前剱(05:30)・・・平蔵のコル(06:24)・・・剱岳(07:06)[休憩 13分]・・・平蔵のコル・・・前剱・・・一服剱(09:17)・・・剣山荘(09:38)[休憩 30分]・・・剱澤小屋・・・別山乗越(11:31)[休憩 15分]・・・雷鳥平(12:50)・・・エンマ台(13:30)・・・ミクリガ池(13:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・夜明け前の出発で、暗い中ヘッドライトだけで歩いていると高度館をあまり感じず、また、気温も低いため疲労が少なかった。ただし、コンタクトレンズのスペアを忘れた為、眼鏡を使用したが、年中曇って困った。
・前日は時折雷雨を含め、激しく雨が降った時もあり、鎖や杭が濡れている。濡れていると当然滑るのでその都度手のひらで鎖や杭を触った後、ズボンでふいたりしてできるだけ滑らないようにする対策を取った。(これが役に立っているかは疑問だが・・・)
・カニの縦バイは、どこに足をのせてよいのやら、かなり困った。 後続の人たちがいるので今更退けないわけで、これはプレッシャーだった。一部箇所、腕力だけで上がったが、危険だと思う。
・蟹の横這いは右足を乗っける場所はすぐに見つかり、たいして難しくはなかった。
・下山中の一服剣あたりで足を軽く捻挫してしまった。
・小屋どまりするのに、テントをザックから降ろすのを忘れて持って行ってしまった。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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