行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
乗鞍観光センター前でバスに乗り換え。
駐車場はかなり余裕がある。
この登山記録の行程
畳平(07:15)・・・県境ゲートバス停(07:20)・・・富士見岳分岐(07:25)・・・肩ノ小屋(07:47)[休憩 5分]・・・乗鞍岳(08:33)[休憩 15分]・・・肩ノ小屋(09:27)[休憩 5分]・・・富士見岳分岐(09:48)・・・県境ゲートバス停(09:55)・・・畳平(10:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
畳平行き始発バス(6:10)に乗るため5時半頃観光センター前に到着。
始発は宮の原のバス停からも出ているようだが、乗車券等不明な点が多いので観光センター前から乗車する。
【アルピコ:http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/echoline/】
乗車券売り場は5時50分からのようだったが少し早く売り場を開けてくれた。
往復で2500円。
バスは6時過ぎに到着。
始発は3台だった。
バスに乗るための列が早くからできていたが、並ばなくても人数分座れるバスを出してくれるので、寒い中長時間立って待つ必要はなし。
岐阜側からのバスは少し早く着くようですでに歩き始めている人は多かった。
駐車場から富士見岳分岐へ直接行く道は工事中で通行止めだったため県境ゲートバス停へ迂回した。
スニーカーにジーパン、シャツに紙袋(お土産?)のいかにも観光っぽい人も数人みかけたが、肩ノ小屋を過ぎた辺りからはガレ場となるので、靴だけでもトレッキングシューズは必要だと思われる。
危険個所はなし。初登山のOさんもトレッキングポールを使ってすいすい登っていた。
それなりに疲れたようだったが平気なようだった。
登山道にはあちこちで霜柱があった。
山頂はそれなりにスペースがあったが、写真を撮る人でそれなりに混雑していた。観光の繁忙期を想像するとちょっとコワイなと感じた。
下りはバスの2便目の人達が集団で登ってきたため時間がかかってしまったが、まだ想定内の混雑だった。山の中腹からバスが3台下って行ったので、2便目も3台だったと勝手に予想。
畳平10:05発のバスで観光センター前まで戻ってきた。乗車した人は10人程だった
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス |
タオル | 帽子 | サングラス | 地図 | カメラ | 医療品 |
ロールペーパー | 行動食 | トレッキングポール |