行程・コース
天候
曇り後晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
女満別空港からレンタカーにて雌阿寒岳温泉に駐車
この登山記録の行程
雌阿寒温泉登山口(11:09)・・・雌阿寒岳山頂(12:38)・・・青沼(13:13)・・・阿寒富士(13:54)・・・青年の家(15:16)・・・オンネトー湖畔(15:22)・・・雌阿寒温泉登山口(16:04)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
コースには赤いリボンが点在しており道に迷うことはありません。
阿寒富士は溶岩砂礫で3歩進んで2歩下がるような上りでした。
雌阿寒岳の噴火口と立ち上る噴煙から地球の息吹を感じるとともに360度の大展望を堪能した登山です。
フォトギャラリー:21枚
樹林帯の中、なだらかな上りの始まりです。
ゴツゴツした岩が
ハイマツのトンネルを上ります。
まず、雄阿寒岳が見えてきました。
雌阿寒岳はガスの中
山頂はガスが晴れたり掛かったりの一喜一憂。
火口が見えました。
滑落したら当分上がってこれそうにありません。
阿寒富士
右手崖が雌阿寒岳山頂です。
阿寒富士に上ります。
阿寒富士から雌阿寒岳を
阿寒富士から雄阿寒岳を
紅葉とオンネトー湖
オンネトー湖畔
最後は木道歩きです。右手の建物が雌阿寒温泉
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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