行程・コース
天候
晴れ時どき曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
千葉20時半出発・京葉道経由首都高速→途中、下道で渋滞回避→関越道→塩沢石打IC→道の駅南魚沼(車中泊)→翌朝4時起床・5時半出発→6時過ぎ桜坂駐車場到着
※道の駅南魚沼にて前泊
桜坂駐車場は1回/500円。駐車スペースは多いが朝6時には主要箇所のスペースはほぼ満車。
この登山記録の行程
桜坂P6時過ぎ到着★入渓準備で7時過ぎに出発・・・水場・・・巻機山避難小屋(15:40)・・・19時過ぎ消灯(避難小屋泊)
5:00起床朝食・小屋の掃除等々・・・巻機山避難小屋(7:30)・・・桜坂P(12:10)
★帰路、入浴(金城の里/大人320円)・へぎそば(田畑屋)を食べ帰葉。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
紆余曲折を経てアルパインスタイルの山岳会に入会させて頂いた。(いや、頂けた・・というのが事実)巻機山。しかも米子沢へお誘いされるなんて!光栄。でも不安。(-_-;)
ナメ沢は美しいが沢靴でも滑る滑る。傾斜の酷いところは四つん這いになって突破。
水は想像していたよりは温く、雪解け水の美しい水だ。岩場をよじ登り、難ルートは高巻道で迂回。もう、これでもかというくらい本チャン連続の岩トレだった。微苦笑さんはさすがのルート取りと登攀技術。筋力とかバランスが違う。危険個所はリーダーがお助けロープ出し。
沢も上流に上がるにつれ、チョロチョロの小川に変化。自生の木イチゴを口に含み、目的地の巻機山避難小屋へ到着。人が多く寝る場所の確保を心配したが、歩荷で先に到着したドリさんが待っていた。DGさんのおいしいカレーに舌鼓。でも、小屋に泊まった人は早くも19時消灯ムード。ご迷惑にならないように休みます。1階にいた人達は夜遅くまで盛り上がっていたな~。話声をラジオ代わりによく眠りました。朝はうどん。井戸尾根を下山。微苦笑さんは昨日のアタックで足にダメージが来たそうですが、立派です。ストック使って下山しました。
帰りにおいしいへぎそばを食べて解散。翌々日から私の体に変調。酷い筋肉痛が・・。微苦笑さんの方がむしろ体が若いのでは?と思った次第。さすがレジェンドです。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
トレランシューズ | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | シュラフ |
ライター | カップ | クッカー | カトラリー | ロープ | エイト環・ATC |
カラビナ | 安全環付きカラビナ | ビレイデバイス | スリング | ハーネス | ヘルメット |
沢登りシューズ | 沢登り用ソックス | 沢登り用スパッツ |
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