登山記録詳細

ハイキング
参考になった 0
筑波山(白雲橋コース→自然研究路→御幸ヶ原コース)→筑波山ホテル青木屋 筑波山(関東)
img

記録したユーザー

みち さん

この登山記録の行程

筑波山神社入口バス停(08:45)・・・筑波山神社(08:50)[休憩 25分]・・・酒迎場(09:35)・・・弁慶茶屋跡(10:25)[休憩 15分]・・・女体山(11:10)[休憩 10分]・・・御幸ヶ原(11:28)[休憩 10分]・・・薬王院コース分岐(11:45)・・・第二展望台(12:05)[休憩 5分]・・・男体山(12:20)・・・御幸ヶ原(12:25)[休憩 50分]・・・男女川源流の湧水(13:45)・・・中茶屋跡(14:05)・・・筑波山神社(14:40)[休憩 80分]・・・筑波山神社入口バス停(16:05)

総距離 約7.7km 累積標高差 上り:約995m
下り:約995m
コースタイム 標準:4時間35分
自己:4時間5分
コースタイム倍率 0.89
平日休みがとれ、お天気は雨20%だったけれども
気温が上がるとの予報を見て、1年以上前に計画して
雪が降ったから中止したままの、筑波山へ向かった。

東京駅からの高速バスか、秋葉原駅からTXか迷ったけれども
『筑波山きっぷで行く ほっかほかキャンペーン』
http://www.mt-tsukuba.com/?p=167
を見つけ、温泉が500円で入れる!のに惹かれ秋葉原駅へ向かう。
お得切符は自動発券機で買えた。
TXは駅が広くて、電車も速くて、とても快適。
下りはガラガラかと思っていたけれど、北千住で意外と乗り
座席はほぼ、埋まった状態でつくば駅に到着。

つくば駅では、改札内に広くて綺麗なトイレ有。
改札を出たところに、ファミマとスタバがあった。
バス停は、A4出口を出たらすぐの1番乗り場。
平日だからか、バスに乗ったのは私一人で不安になりつつ出発。

筑波神社前で下車すると、すぐ横に筑波山観光案内所があり
前にベンチがあったので、ザックを置いて準備体操をする。
案内所の横には、誰でもトイレがあった。
道路を渡った向かいにも、大きな公衆トイレ有。

赤い大きな鳥居をくぐって、車道を登っていくと
旅館やお土産屋さんがポツポツとある。
筑波神社へ入ると、お参りされている方がいてホッとする。
素敵な神社なので、境内をお散歩して、お参りしてから出発。

まずは、白雲橋コースを目指して社殿右側へ向かうけれども
ここがコースかな?と思って5分くらい進んだら、登山道ではないとの表示。
戻って、一旦、神社敷地を出て道路を進んだら、登山道入口があった。
山見知り(人見知りの山バージョン)しているなーと自覚して、
落ち着いて、周囲を見ながらゆっくり登ろう。と出発。

登山道は階段と岩が多い。
高尾山にあるような、天狗の腰掛けに見える木を探したり、
岩がゴロゴロしている道を進むうちに、登山者の方が増えてきた。
先に進んで欲しいなーと思いながら、弁慶茶屋跡で朝ごはんにする。
晴れていたら眺めが良さそうだけれど、今日は残念。
そしてみなさん、なかなか出発されないので、歩き始めた。

この先は、観光スポット的な道になる。
詳しくは、↓奇岩・怪石ガイド
http://www.mt-tsukuba.com/?page_id=899
北斗岩を過ぎたあたりから、
慎重に進んだ方がいいな。と思う道になったので、
後ろから来た方に、先へ行っていただいた。

女体山の山頂は、岩場で本当に怖い。
今回のルートで一番怖かった!
曇っていて眺めは良くないけれど、山頂にいた方々が優しくて
もっと奥へ…と言って場所を譲って下さるものの
岩が踏まれてツルツルになっているのが、ちょっと見ただけでわかって、
本当に怖くて進めなかった。

御幸ヶ原へ移動したものの、人が多くて、まだ山見知り中の私は落ち着かず
トイレ裏から自然研究路へ入る。とはいってもコンクリの階段と道が続く。
薬王院への分岐までは、ずっと下り。そこからは登り。
第二展望台では、毎日のように登っているという方々がいて、
女体山の山頂と同じように、場所を譲ってくれたのだけれど
ここも大きな岩の上なので怖くて、ちょっと眺めて降りてきた。

展望台から男体山へは、崩落した道を避けて登る。
男体山の山頂は、足元がコンクリの展望台。
安心して景色を眺められるけれど、曇っていて日光の山しか見えず。
そこからは少し岩場を下り、階段を降りたら
御幸ヶ原へ戻ってきた。

お昼は、下調べで火器使用厳禁との事だったので、
どこかのお店で食べる予定にしていた。
いくつか店が開いていて、迷ったけれども
カクカクした形が懐かしい、コマ展望台へ。
一番オススメらしい、親子丼をお願いする。
セルフサービスのお茶もあった。

食事をしても雲が晴れないので、早目に下山する事に。
御幸ヶ原コースも岩が多い。そして階段も長い。
ただ、それ以上に前日の雨のせいか、気温が上がったせいか
道が滑りやすい泥の状態で、ハラハラする。

山見知り継続中の私は、どんどん不安になって
ケーブルカーが動く音がする度に、登り返して
安全にケーブルカーで下山するか…?と迷い続ける。
すると、陣馬山と高尾山の間によくある、石の道標を見つけた。
これで少し落ち着いて、ゆっくり下山したらいい。と覚悟を決める。
直後、登ってきた方から声をかけられ、この先、計画している山はあるの?
という質問をされ、登りたい山と、今まで登った山の話を少しした。
その後、筑波山に登ったら、他の山に行っても大丈夫。と励まされた。
別れてすぐ、なんだか山の神様みたいな方だなーと思い
元気が出てきたのと、下山されていく方が何人か続いた事で
なんだか安心して、マイペースに歩けるようになった。

やっと筑波山に親しみが湧いてきたところで、神社裏へ到着。
でも、下ってきた道は、最初に登る時、登山道かと間違えた道の途中…。
後半は地図も見ず、前を下っている方に着いてきてしまったけれど、
きっと、どこか道が広いところで、本当の登山道を外れてしまったのだと思う。
反省しつつ、無事下山した事をお参りして、楽しみにしていた温泉へ。

行こうと決めていたのは、神社を出てすぐの筑波山ホテル青木屋さん。
お金を払って靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて7Fへ。
フロントの方の対応がそっけなかったので、言い出せなかったけれど
タオルはついておらず、購入になる様子。
手持ちのタオルが1本あるからいいかーと、女湯へ入ると誰もいない!
そして、眺めがいい!ので、思わず写真を撮らせていただいた。

汗を流してから、露天風呂でのんびり足マッサージ。
それから内湯を楽しんで、また露天を楽しんで…も貸し切り状態。
これで500円か!と、なんだか申し訳なくなり、上がって洗面所へ行くと、
化粧水・乳液・コットン・綿棒・使い捨てのブラシ・ドライヤー・ティッシュと、
売店で販売している化粧品のお試し用まである。
建物は古そうだけれど、きれいにしてあるなーと感じる。
着替えてさっぱり満足して、キャンペーンとはいえ、これで500円じゃ
本当に申し訳ないと思い、下の売店でお土産を購入して帰った。

今回の筑波山は、下調べが足りなかったのが大きな反省。
ルートに関しては、きちんと調べておいたけれども、
筑波山は、高尾山のように、お楽しみがたくさんある山だった。
歴史もあるし、いろいろなスポットがある。
そういう事を、もっと調べて登ったら、山見知りせずに、
楽しく登れたのかも?という印象があった。

そして、岩と仲良くなるには、白雲橋コースはいいかもしれない。
最後の山頂下は、鎖があるけれど、私でも掴まらずに登れた。
あそこを下るのは、今はまだ怖いけれども、
面白い岩を眺められるコースなので、楽しかった。
また晴れた日に、再挑戦したいと思う。

ただ、女体山の山頂は、思い出しても怖い。
子供の頃に登ったと、身近な茨城県出身者が言っていたけれど
茨城県の人が根性あるのって、筑波山のおかげなのかも…?
都道府県別の最高峰が、日本一低い県の出身者としては、
あんな岩だらけの山に子供が登っているのを、想像するだけで怖い。
でも、毎日のように、あの山へ登れるのって羨ましい。

登山中の画像
  • つくば駅からのバスは1番乗り場
  • 乗り場には、登山コースの案内あり
  • バスから筑波山が見えてくる
  • 筑波神社の入口にある御神橋。三代将軍家光公寄進、とのこと。年に4回、渡ることができるらしい。 http://www.tsukubasanjinja.jp/guide/midokoro.html
  • 社殿の左側からは、ケーブルカー乗り場と御幸ヶ原コースへ行ける
  • 白雲橋コースは、社殿右側、この大きな木をグルっと回り込む
  • この左側の神社脇から裏へ入っていく道は誤り。正しくは、ここから右手へ、階段を下って一般道へ出る
  • 一般道をぐるっと歩くと、コース案内の看板有
  • この鳥居が白雲橋コース入口!
  • 天狗の腰掛け、その1 白雲橋コース(弁慶茶屋跡前)
  • 天狗の腰掛け、その2 何人かで集まれそう。白雲橋コース(弁慶茶屋跡前)
  • 弁慶が怖がっていたという岩
  • 裏から見た方が怖かった
  • 「高天原」という稲村神社への入口。下りが怖そうだと思いつつ、好奇心に負けて登ってみた
  • 予想通り、下りが怖い。
  • 見たかった、北斗岩!かっこよかった。
  • 残念ながら、眺めは悪かった
  • ゴルフ場はくっきり見えた!
  • 昭和っぽくて懐かしい、コマ展望台で親子丼をいただく。店員さん、すごく感じ良かった
  • 天狗の腰掛け、その3 御幸ヶ原にある「男女川源流 紫峰杉」という看板を、少し下ったところ
  • 高級クッション(苔)付き
  • 天狗の腰掛け、その4 これは赤ちゃんサイズかな?御幸ヶ原コースの途中
  • よく知っている、アレだ!!と嬉しくなった、陣馬山〜高尾山で見るのと同じ石。ここでやっと、山見知り(人見知りの山バージョン)が終了。
  • 青木屋さんの脱衣所。左側の棚、一番上はカゴがなかったのでザックを置かせていただく。貴重品はどうしよう…と振り返ると!
  • 貴重品ロッカー。日帰り入浴者には助かる!
  • 内湯。眺めがいい!
  • 露天風呂。眺めが更にいい!曇っていても、気持ち良くて嬉しかった
  • 洗面台。使いやすくて快適
  • エレベーター前の休憩所。自動販売機の他、無料でいただけるお茶や水もありました
  • ビールの販売機!でも、今日は我慢
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、登山計画書(控え)、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、非常食、行動食、軽アイゼン、カップ
この山行で使った山道具
参考になった 0

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

関連する現地最新情報

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

みち さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 0

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

晴時々曇
明後日

晴時々曇
(日本気象協会提供:2020年2月25日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW カリマー最上級モデル モニターレポート
カリマー最上級モデル モニターレポート 冬の栂海新道、八ヶ岳のバリエーションルートで使用した永山さんのモニターレポート。ウェアもバックパックも高評価!
NEW 神戸の背後に広がる山々。六甲山へ行こう
神戸の背後に広がる山々。六甲山へ行こう 気軽なハイキングを楽しむのもよし、本格派な登山やクライミングを楽しむのもよし。六甲山ならではの魅力を味わおう。
NEW 紅葉写真コンテスト2019結果発表!
紅葉写真コンテスト2019結果発表! 紅葉写真コンテストに沢山のご応募をありがとうございました。216の応募写真から受賞作品が決定!!
NEW 長野県佐久地域で夢のアウトドアライフ
長野県佐久地域で夢のアウトドアライフ 晴天率が高く、便利で暮らしやすいという佐久地域。移住を実現した方々や地域の魅力を紹介。移住セミナーも開催します!
NEW ギミック満載の防寒帽/山MONO語り
ギミック満載の防寒帽/山MONO語り 山岳ライター高橋庄太郎さんの連載、今月はアウトドアリサーチの冬仕様の帽子を滝子山でチェック!
NEW 雪の浅間山と輝く樹氷を見に行こう!
雪の浅間山と輝く樹氷を見に行こう! 浅間山の絶景が待つ黒斑山スノーシューと、歴史を感じる街歩き。冬の小諸市の魅力を堪能する山旅の提案です。
NEW スノーシューの楽しみ方、冬の山の遊び方
スノーシューの楽しみ方、冬の山の遊び方 本格的な雪山登山は不安で二の足を踏んでいる…そんな人はスノーシューハイキングに行ってみましょう!
NEW 750mlサイズ新登場!サーモスの山専用ボトル
750mlサイズ新登場!サーモスの山専用ボトル 「もうちょっと」の声に応えた「ちょうどいい容量」の山専ボトル。「萩原編集長」の活用術もご紹介!
梅の香りの漂う早春の山への誘い
梅の香りの漂う早春の山への誘い 寒空にほんのりと漂う梅の花の香りは、五感で春を感じさせてくれる。今こそ梅の香りの漂う山へ――
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ 日本全国にはその数は50以上あるともいわれる「ご当地アルプス」。本場を彷彿とさせる!?
冬だ! 富士山の見える山へ行こう!
冬だ! 富士山の見える山へ行こう! 日本一の山・富士山は、空気の澄んだ冬はとくに美しい。西は和歌山から北は福島まで――、富士山の見える山を目指してみては?
春を見つける・感じる山、早春ハイキング
春を見つける・感じる山、早春ハイキング この時期にいち早く春を感じる山を6つ紹介。いち早く花開く場所、陽だまりと海と空を感じる場所など、春を満喫できる場所へ