行程・コース
天候
晴一時曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
R166を東吉野村杉谷へ。R166沿いの杉谷バス停へ向かう。そこから南東へ約100mの路肩に
巧く停めれば5~6台は駐車できる空き地有り。
この登山記録の行程
(6:00)杉谷P(6:30)・・・(7:17)小峠(7:28)・・・平野分岐(7:43)・・・(8:16)高見山(8:27)・・・(8:50)大峠(8:56)・・・(9:51)雲ヶ瀬山(9:57)・・・(10:32)ハッピタワ(10:35)・・・(11:01)ハンシ山(11:10)・・・伊勢辻(11:50)・・・(11:55)伊勢辻山(11:57)・・・伊勢辻(12:02)・・・(12:28)ハンシ山(12:30)・・途中昼食・・ハッピタワ(13:05)・・・(13:45)雲ヶ瀬山(13:50)・・・(14:33)大峠(14:43)・・・(15:06)小峠(15:13)・・・(15:46)杉谷P(16:05)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
・杉谷出発時点では他に登山者なし。
・登山道には殆ど積雪なし。雲母坂を過ぎて道路が広くなる辺りから小峠まで踏み跡がアイスバーンになっており要注意。
・小峠でアイゼン(6本爪)を使用。
・山頂付近に2cm程度の霧氷有り。
・大峠にも駐車車両なし。
・大峠から5~600mまではラッセル跡がありましたが、それから先は消えていてハッピタワまでは一からのラッセルでした。それでも大峠から300m付近のトラバースは尾根へ巻く覚悟でしたがお陰で助かりました。
・1,021m峰付近の三角点から雲ケ瀬山の間は積雪が多くて苦労しました。
・ハッピタワから先は数日前のトレースが残っており助かりました。それでも枯れススキのハンシ山への急登には汗を掻きました。
・ハンシ山から伊勢辻山の間は積雪の多い所も有りましたが、踏み跡のお陰で比較的楽に登・降できました。
・復路の雲ヶ瀬山の登りはきつかったです。
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | GPS機器 | ライター | アウターウェア | オーバーパンツ | 雪山用登山靴 |
アイゼン |
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