行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
・舞鶴自動車道の春日IC利用の場合にはR175を西脇へ、中国道滝野社IC手前でR372no表示がでるので、道なりに走れば三草山登山Pへの案内看板がでる。R372から山口Pまではマイクロバスでも走れるが離合個所を気にしながら山口Pへ、広い駐車場があります。
この登山記録の行程
山口P(10:00)・・・山頂まで1.9km標識・・・第一ベンチ(10:33)・・・展望の良い場所(10:43)・・・山頂まで0.4km表示(11:17)・・・山頂(11:37~12:16)・・・朝光寺への分岐(12:44)・・・天狗岩(13:04~13:08)・・・三草山神社鳥居(13:36~13:40)・・・分岐を右へ入り急道を下る・・昭和池方面への分岐へ合流(13:50)・・・昭和池(13:56)・・・昭和池休憩ポイント(14:09~14:15)・・ゆっくり・・山口P(14:23)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
・山口Pから山頂までの足元は、岩場もあるが比較的歩きやすい、一部の階段が雨により浸食され階段?のような箇所がある。急登部分もあるが鎖も設置されている。私はこの鎖を使うほうが登りにくいと感じた。地元の老若男女がたくさん登られていることを考えると親切かと思います。高度が上がるたびに昭和池や加東市の街並み、そして兵庫県南部特有の山々をみながら山頂まで登ることができました。
・山頂には、ベンチもあり木陰もあり快適に過ごせる山頂ではないかと思いました。面白いのは温度計が設置してあり日陰ながら当日は19度を表示していました。
・山頂からは朝光寺分岐、天狗岩、三草山神社鳥居、そこからショートカットをして急な下り道を利用し昭和池の湖畔を歩きPへのルートで、まさに低山ながら三草山の醍醐味を味わいました。下山のルート上は、一部ですがガレ場というほどではありませんが、すべりやすい箇所もありました。三草山神社鳥居からシュートカットで急な道を下りましたが、どこでもそうですが雨天の後は避けるべきかと思います。好んで登ることはないような急騰でした。
・昭和池の湖畔で一部ぬかるんでいる箇所がありました。こんなに天気がよくてもこんな状態ですので、山水でもわいているのかもしれません。湖畔に突然大きな岩盤が左に広がり腰をおろして池と山のコントラスト、そして歩いてきた周回コースの稜線をながめながら、すばらしい三草山での思い出に感謝しました。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
シャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | サブザック |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
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