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✿カタクリ&雪割草✿角田山へ(3コース歩く)

角田山( 上信越)

パーティ: 2人 (スーさん さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 自宅より国道17号で月夜野ICへ
関越道で月夜野IC~長岡ICへ
高速を降りた後は下道をナビ任せに角田浜へ

この登山記録の行程

【車移動】
           自宅       4:20
   7:44    角田浜
【山歩き】
           角田浜      8:10  
   9:33  灯台コース合流点
   9:36    角田山
   9:43    向陽台     10:18
  10:31    角田山     10:32
  10:44   五ヶ峠コース分岐
  11:23    五ヶ峠駐車場
  12:21  五ヶ峠・灯台コース分岐
  12:26    小浜コース分岐(わかりにくい)
  13:28    小浜コース登山口
  13:45    角田浜
【車移動】
           角田浜         13:50
  14:20   道の駅国上(てまりの湯)
        入浴料金   17時より割引  300円
      道の駅よりの距離   敷地内
        〃   時間   徒歩5分?
            車中泊です

コース

総距離
約10.9km
累積標高差
上り約893m
下り約893m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

 今週は、角田山、国上山のカタクリ、雪割草を眺めに1泊2日(道の駅 国上)の車中泊山旅となります、3月31日は申し分ない予報、しかし4月1日は、曇り空の予報ですが行って来ます。
 《今回は手抜き記録投稿です・・・2件ありますものでスミマセン》

【山歩き】
昨年より30分早く自宅を出て到着時間も同様に30分早く角田浜に着き。予定の8時30分に桜尾根を登りだします、ちょっと上まで行かないと雪割草は現れませんでしたが、なかなかどうしていろんな色の雪割草が見られました、同じような写真ばかり撮って登っていき、カタクリが出始めますがまだ朝早く皆うつむいていて花を開いているのはわずかでしたが、
 
 桜尾根は雪割草尾根、まだ混雑もしないうちに山頂へ、そして俺たちの山頂は、向陽台なのでそのまま稲島コースを下り展望広場にて休息を取る、霞はなく展望ははっきり見えていて新潟平野の奥には飯豊山から粟が岳までスッキリ。

 休息後は、予定を変更して峠より登るのでなく灯台コース分岐より五ヶ峠へ下りピストンでまた登りあげるコースへ入って、五ヶ峠コースの探索へ(意外とカタクリは多かったですが、雪割草は少ない・・登山駐車場よりわずか上のみの開花)一台も車が止まっていない登山口駐車場を見て登ってきた人はどこに車を置いたのか不思議でした(バス?)。

 登り返して灯台コース分岐に出てから灯台コースをわずかにくだり(一つ目ピークより左に入る枝道を探したが通り過ぎ再度登って枝道発見)小浜コースに入る(自称カタクリ尾根です)今年も例外なくカタクリを思う存分眺めながらの下山となり海の眺めが出ると予期せぬことが、ザックを置いて下山の手助けをして小浜登山口へ、再度ザックを取りに登り戻って車道歩きで角田浜へ。

 その後五ヶ峠登山口まで確認のため車で行こうとしたらまだ冬季通行止めで入れず、(道理で駐車場には車がなかったわけですね)途中でコース変更して良かった、と思った
 
 今夜のホテル《道の駅国上》へ、ちょっと休んでから買い出しに出水のスーパーに、アルコールと地場産刺身と寿司を買って、宿に戻り、割引時刻まで道の駅で一次会、二次会は温泉で閉店までいてマイカーベッド戻り・・・朝までスヤスヤ。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え 地図
コンパス 腕時計 カメラ ナイフ ホイッスル 医療品
熊鈴・ベアスプレー 非常食 行動食 トレッキングポール ライター

みんなのコメント

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  • スーさんこんにちは
    カタクリの白い花、いいですね

  • すてぱん さん こんばんは、
    この白いカタクリ妻が先の見つけてくれました、
    感謝です。
    結構気にして周りを見ていまたが、結局足元でした。
    またこの日は、他の登山者も他のところで遭遇していたようですよ、
    カタクリと雪割草をいっぺんに楽しもうと出かけましたが一抹の不安もありましたが
    ドンピシャリ、カタクリは最盛期でした、
    いい時期の行ってこれました。
    次日の、国上山もカタクリ最盛期でした。

登った山

角田山

角田山

482m

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