行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
西武秩父から小鹿野町営バスを利用して、薬師の湯で乗換、日向大谷口まで
往路/08:20発 09:48着
復路/17:20発 19:04着
運賃 500円(薬師の湯で整理券を貰う)
この登山記録の行程
計画(標準時間)
登山開始:10:00 会所/10:40 清滝小屋/12:30 両神神社/13:30 両神山/14:10
両神山/14:25 両神神社/15:00 清滝小屋/15:40 会所/16:50 日向大谷口バス停/17:20
実績
登山開始:09:55 会所/10:13 清滝小屋/11:38(休憩25分) 両神神社/13:00 両神山/13:30(休憩10分)
両神山/13:40 両神神社/14:07 清滝小屋/14:40 会所/15:50 日向大谷口バス停/16:20
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道は整備されていて登りやすい。
標準時間でバスの到着から出発迄がぎりぎりなので、日帰り登山を検討するのであれば、標準時間より少し早い時間での登山を試みること。
会所までは比較的に緩やかな登山道。会所を越えると沢登り、沢に降りたり登ったりを繰り返すが、新緑も気持ちよい。八海山前後に急坂登り。暫く行くと弘法井戸(水場)があり、冷たく美味しい井戸水が飲める。清滝小屋迄登りきって昼食。水場もあり、座る場所もあるので遅めの登山開始の場合はここで食事を取る人も多い。小屋から両神神社までは急登。神社を越えると鎖場登り。山頂にはアカヤシオが綺麗に咲いていた。天気がよく八ヶ岳連峰が良く見えた。復路は同路を下る。鈴が坂から七滝沢経由で下山するのも良いらしく、次はチャレンジしたい。ニリンソウも咲いており、花を愛でる登山となりました。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ライター |
カップ | クッカー |
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