行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
日向大谷バス停脇の駐車場(有料)
この登山記録の行程
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
夜明け前に関越に乗り花園ICまで。大泉インターへのアクセスにもだいぶ慣れてきました。秩父の朝は何度来てもいいですね。小鹿野町のコンビニで食糧調達してから登山口へ。日向大谷バス停脇の駐車場に停め両神山荘で記名、500円払いました。下調べによると七滝沢コースは危険とのことで人気の清滝小屋のコースで登りました。緑豊かで水も澄んでいて気持ちいいところです。名前の通り神様をお祭りする山で山頂近くに狛犬ならぬ狛狼の鎮座する両神神社があります。ただ、この神社を過ぎてもなかなか展望は開けません。いつ着くんだ~などと思うのはまだまだ信仰が足りないからかも。山頂が見えてきたらもうすぐです。山頂では八丁尾根のほうから上がってきた方々に会いました。相当大変な鎖場が続くそうです。帰りは時間があるので七滝沢コースで下りました。上級者向けとの注意書きがありましたが、コース自体は問題ありませんでした。一部ロープ伝いでないと難しいところがあっただけです。登りの人に2人出合いました。七滝沢と言うだけあって、いくつもの滝を横目に見ながらの楽しいルートです。時には滝の近くまで寄ってリフレッシュ&食糧補給。週末なのに2人以外には誰とも会いませんでした。七滝沢コース、下る分には問題ありません、お勧めです。下山後は道の駅両神温泉「薬師の湯」で入浴、食事、地元のお米、野草などを購入。帰りは確か勝沼ICから中央道で戻ったはずです(が記憶にない!)。
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