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大菩薩嶺登頂最短コース2018

大菩薩嶺( 関東)

パーティ: 1人 (koudou さん )

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行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

大菩薩峠登山口  

登山口へのアクセス

バス
その他: 甲斐大和駅から上日川峠行き 40分

この登山記録の行程

上日川峠(08:43)・・・福ちゃん荘(09:03)[休憩 5分]・・・大菩薩嶺(09:53)[休憩 10分]・・・丸川峠(10:47)[休憩 10分]・・・丸川峠入口(11:53)[休憩 5分]・・・大菩薩峠登山口(12:08)

コース

総距離
約8.7km
累積標高差
上り約642m
下り約1,337m
コースタイム
標準4時間5
自己2時間55
倍率0.71

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

連休中の近場山行は考えものと「陣馬山」編で書きましたが「大菩薩嶺」も例にもれませんでした。先ずは早く「大菩薩嶺」に登りたいと「甲斐大和」から「上日川峠」行きバスアクセスを選択しました。時刻表に掲載されていない「臨時便」に乗車出来た「嬉しさ」も束の間、打ち続く「ヘアピンカーブ」と、急ぐ「運ちゃん」の粗いドライヴィングで「車酔い」状態に突入。・・・車に弱い人は「塩山」からバス「大菩薩登山口」下車し、「上日川峠」までのんびり徒歩選択がよいでしょう。気が晴れたのは、御坂山系を従えた「富士山」の雄姿を「唐松尾根」を登り切った「雷岩」から展望した「暫しの間」でした。丹沢、奥多摩、南アルプス、八ヶ岳など多くの「ポイント」から「富士山」を撮っていますが、「雷岩」からの「富士山」は何より「構図」が良いのです。その後、「大菩薩嶺」2057m地点に到達しましたが、「雷岩」、「大菩薩峠」方面には進まず、「丸川峠」へ向い「大菩薩峠登山口」に下りました。

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フォトギャラリー:1枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ サングラス 地図 コンパス ノート・筆記用具
腕時計 カメラ 登山計画書(控え) 健康保険証 ホイッスル 医療品
行動食 テーピングテープ

登った山

大菩薩嶺

大菩薩嶺

2,057m

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