行程・コース
天候
曇り。
登山口へのアクセス
バス
その他:
行:近江長岡駅(8:45)…伊吹山登山口(9:02)
帰:タクシー 伊吹山登山口…近江長岡駅 約1,900円
この登山記録の行程
伊吹登山口(09:05)・・・一合目(09:33)[休憩 2分]・・・二合目(09:53)[休憩 2分)・・・三合目(10:28)[休憩 8分]・・・四合目(10:43)・・・五合目(10:55)[休憩 5分]・・・六合目(11:15)・・・七合目(11:28)[休憩 5分]・・・八合目(11:52)・・・伊吹山の神・・・伊吹山三角点(12:15)[休憩 33分]・・・伊吹山の神・・・五合目・・・三合目(14:03)[休憩 10分]・・・伊吹登山口(15:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、夜行バスを使っての山行。往復横浜-名古屋の夜行バスを使ってみました。これが使えると、いっきに東北がカバーできてしまうので、行動範囲が広がります。
登山道は、一合目までは、微妙に滑る山道で嫌な感じです。二合目までは、暑さと湿気で気が滅入ってしまうゲレンデ?(放牧場?)の様な道。三合目までは、少し眺望も良くなり、なんとなく南アルプスの「草すべり」の取り付きに似た道です(個人的な感想)。三合目から本格的な登山道となり、吹き降ろしの風で気持ち良いです。低山ですが雄大さを感じ、北アルプスのカールを歩いている様。九十九折れの坂道を登って行きます。お花も綺麗ですし、眺望も良いです。
頂上近辺は、霧の為、少し寒く眺望も無いため、予定していた周遊は諦めました。晴れていれば、霧ヶ峰のような散歩が楽しめたのかもしれません(そんな感じ)。山茶屋が幾つも有り、伊吹そば(暖かい方)とピンバッチを購入して直ぐ下山です。
下りは、少し注意して下らないと躓いてしまいそうでした。
天候のせいも有りますが、日本アルプスの登山を錯覚させる山行でした。
フォトギャラリー:41枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | カトラリー |
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