行程・コース
天候
晴れ。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
勝原スキー場駐車場:40台程度。トイレと水道有り。158号線から駐車場へ入る入口が、分かりにくいです。
この登山記録の行程
勝原スキー場駐車場(06:03)・・元ゲレンデ上部ベンチ・・トトロの木・・白山ベンチ・・深谷ノ頭・・シャクナゲ平分岐・・山頂もちが壁看板・・荒島岳山頂(08:25~08:47)・・シャクナゲ平分岐(09:23)・・深谷ノ頭・・白山ベンチ・・元ゲレンデ上部ベンチ(10:07)・・勝原スキー場駐車場(10:27)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
【注意箇所(子連れ注意含む)/グルメ/日帰り入浴/観光】:①登山道は、整備されているが、急坂・階段が多い。元リフト終点からシャクナゲ平までのブナ林は、地表に根が出ているところ多く歩き辛く、濡れていると滑りやすい。特に山頂手前の”もちがかべ”は、急坂・階段・クサリも有り注意。②小学校低学年には、キツイ(急坂・段差のある階段・地表に出た根・特に山頂手前の”もちがかべ”)。③6月中旬頃、”シャクナゲ平”手前の小さな池で、木の枝に”モリアオガエルの卵塊”が生みつけられています。④グルメ:九頭竜まいたけ、穴馬(あまな)かぶら(漬物有り)、穴馬スイートコーン、名水そば、醤油カツ丼、とんちゃん、水まんじゅう、けんけら(銘菓)⑤日帰り入浴:トロン温浴施設うらら館、あっ宝んど、九頭竜温泉平成の湯、鳩ケ湯温泉、⑥観光:越前大野城、化石発掘体験センター、奥越前まんまるサイト(カヌー・川遊び・田植え体験など)、ミルク工房奥越前(アイスクリーム・チーズ加工体験)、福井県自然保護センター(スターウォッチング、H17年星空日本一、イベント有り)、ホタル観賞(和泉地区6月上旬から)、和泉郷土博物館(恐竜化石)、越前おおの結楽座、道の駅九頭竜、福井県立恐竜博物館
フォトギャラリー:17枚
勝原(カドハラ)スキー場駐車場:トイレ有り、水道有り。
勝原(カドハラ)コース:標準タイム上り3時間20分、下り2時間20分。
登山バッチの購入場所。
日帰り入浴施設。
スタートは、コンクリートの急坂。その後は、ゲレンデ跡を歩く。石ころが多い。
元リフト終点。スタートからここまでの標準タイム50分。元リフト終点からシャクナゲ平までの標準タイムは、1時間30分。
元リフト終点近くに、登山口の道標。山頂まで急坂が続きます。立派なブナ林を進みます。根が地表に出ているところが多く歩きにくい。濡れていると滑りやすいので注意してください。
シャクナゲ平手前の小さな池で、木の枝に”モリアオガエルの卵塊”が生みつけられています。
シャクナゲ平手前の小さな池で、木の枝に”モリアオガエルの卵塊”が生みつけられています。
シャクナゲ平手前の小さな池で、木の枝に”モリアオガエルの卵塊”が生みつけられています。
シャクナゲ平:元リフト終点からシャクナゲ平までの標準タイム1時間30分。シャクナゲ平から山頂まで標準タイム1時間。山頂手前の”もちがかべ”付近から急坂、階段、くさりがあります。注意してください。地面が濡れているときには、とても滑りやすいです。
山頂手前:白山方面の展望が良いです。
山頂手前:白山方面の展望が良いです。
荒島岳山頂(1523.5m)。別名大野富士。白山・経ヶ岳などの眺望が良いです。360度の展望。
荒島岳山頂(1523.5m)。別名大野富士。白山・経ヶ岳などの眺望が良いです。360度の展望。
荒島神社:白山と同じ泰澄が開山したと伝えられているそうです。
山頂からの大野盆地。
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト |
ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | トレッキングポール | GPS機器 |
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