行程・コース
天候
快晴・猛暑
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東名厚木ICより市営第1駐車場
この登山記録の行程
市営大山第1駐車場(09:02)・・・大山ケーブル駅着(09:26)・・・山麓発(09:40)・・・山上着(09:45)・・・阿夫利神社下社(09:51)・・・大山山頂着(11:27)・・・(休憩30分)・・・大山山頂発(11:57)・・・見晴台(13:11)・・・阿夫利神社下社(13:45)・・・男坂経由・・・山麓駅(14:12)・・・市営大山第1駐車場(14:36)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ハイキング2回目。阿夫利神社下社から山頂を目指すコースは、ひたすら岩場・ガレ場を登り続けるので、少々気持ちが盛り上がらなかったのですが、登り始めて比較的すぐに清々しさを感じることができ、徐々にペースも上がって山頂までたどり着くことができました。帰りの見晴台コースは変化があり、山歩きらしいコースなのですが、比較的段が広く段差が大きいので、私のような初心者では歩幅がうまく調整できずに大股となり、へこたれるような気がしました。
阿夫利神社からはそこそこ体力も余っていたので、ケーブルを使わずに降りることとし、暗くなる様子もありませんでしたので、男坂から下るルートととしましたが、これが見当違い。崖のような鉄砲階段が押し寄せ、膝はガクガクになってしまい、駐車場までの緩やかな下りでさえもおぼつかないほどとなってしまいました。
まだまだです。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
ホイッスル | 虫除け | ロールペーパー | GPS機器 |