行程・コース
天候
初日:晴夕方から強風と小雨、2日目大雨
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
湘南新宿で新宿、新宿よりSあずさで松本、アルピコ交通電車で新島々、
新島々からアルピコ交通バスで上高地BT、徒歩で河童橋対岸のホテル
この登山記録の行程
【1日目】
河童橋(05:07)・・・明神(05:43)・・・徳沢(06:23)・・・横尾(07:12)[休憩 22分]・・・本谷橋(08:27)[休憩 15分]・・・涸沢(10:00)[休憩 30分]・・・ザイテングラート取付(12:00)[休憩 20分]・・・穂高岳山荘(13:00)[休憩 40分]・・・ザイテングラート取付・・・涸沢(15:26)[休憩 10分]・・・本谷橋(16:51)[休憩 5分]・・・横尾(17:45)
【2日目】
横尾(07:35)・・・徳沢(08:25)・・・明神(09:10)・・・河童橋(09:45)[休憩 6分]・・・上高地バスターミナル(09:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・当初日程・コース(新穂高温泉→白出沢→奥穂)を台風影響により変更
・上高地前泊、1日目に奥穂まで一気に登り宿泊、2日目に下山の予定
・穂高岳山荘まで行ったところで天候悪化(強風・気温低下)
今夕から荒天→明日は一日中大荒れとの情報を入手し予定を変更
・穂高岳山荘をキャンセル、最低でも涸沢まで、できれば横尾まで本日中
に降りることに(雨の中の下山は危険)
時間がないうえ強風で山頂は断念
・涸沢小屋から横尾山荘に電話し宿泊予約 この時点で15:40
ここから安全に横尾まで降りることができるか??の体・精神状態で
あったが3度危険な目に会いながらもなんとか横尾にたどり着く
・夜から雨、2日目は大雨
・靴下までずぶ濡れの状態で上高地まで下山
※ザックの重量(約15Kg)がかなりの負担に
登りの涸沢の時点でピストンを決めていれば涸沢に荷物を置いていけたのに
=15kgのザックを背負ってザイテン往復する必要なかった…
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | 着替え |
地図 | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
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