行程・コース
天候
晴天。高尾山あたりから曇天。
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
08:05高尾駅から陣馬高原下行きの臨時急行バス。満員ではなく立っている人はまばら。スイカなどは使える。現金はお釣りが出ない。30分ほどで到着。当日は晴れていたが、前日には弱い雨が降った模様。新ハイキングコースは案内板もわかり易く迷わず行ける。
この登山記録の行程
陣馬高原下(08:45)・・・新道登山口(09:05)・・・陣馬山(陣場山)(10:05)[休憩 15分]・・・奈良子峠(10:44)・・・明王峠(10:50)・・・底沢峠・・・堂所山・・・景信山(11:48)[休憩 17分]・・・城山(小仏城山)(13:04)[休憩 15分]・・・大垂水峠分岐・・・高尾山(14:04)[休憩 16分]・・・高尾山駅・・・高尾山口駅(15:13)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
雨が降った影響で、下りはスリップが怖くて慎重に下った。ただ、それが縦走を通してずっとだったので膝周りが痛い。縦走中は細かいアップダウンがあるが、途中ぬかるんでいるところが多かった。
天候には恵まれ、気温も25度前後だったので林間を歩いているときは風が気持ちよかった。
陣馬山山頂はとても混んでいて長居は無用。トレイルランニングの人、高齢登山者がとても多く
賑やかな縦走路だった。コース途中には、茶店・トイレも複数あり、清潔。
ちなみに茶店のペットボトル飲料は500mmリットル ¥200〜¥250。
ゴミは持ち帰りが当たり前なので、ゴミ袋は忘れずに。
コースはよく整備されていて、道迷いにはなりにくいだろう。女性登山者で地図を持っていない人たちがいて、途中にある看板が分かりづらかったらしく、道を聞かれたのは小仏あたりか。
高尾山に近づくと、またもや高尾山から降りてきた女性登山者から、城山までどのくらいか聞かれた。コースの確認をしないで向かうのには驚いた。コースが整備されているのも良し悪し?そんなことはない。地図を持たずに山に行く、という考え方を改めるべきだろう。低い山だからとなめていて危うさを感じた。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
アンダーウェア | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック |
ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 行動食 |
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