浅間山

日帰り

前掛山（上信越）

2018.09.17（月）

パーティ： 1人 (NAKA-P さん )

NAKA-Pさん

行程・コース

天候

曇り＆ガスガス

登山口へのアクセス

マイカー
その他：天狗温泉浅間山荘前駐車場（￥500　トイレ有）
ラスト4KMはダート道ですが凹凸もなく普通車でも下擦りはありません。
（鳳凰山の青木鉱泉や赤岳の美濃戸口への道路のようなことはありません。しかし警戒レベルが下がり登山者が増えているようなのでそのうち悪路になってしまうかも・・・）

この登山記録の行程

浅間山荘(05:20)・・・二ノ鳥居(05:58)・・・湯ノ平口(06:49)・・・賽ノ河原(07:02)・・・前掛山(08:06)[休憩 10分]・・・賽ノ河原(08:53)・・・湯ノ平口(09:03)・・・二ノ鳥居(09:42)・・・浅間山荘(10:20)

コース

総距離: 約13.0km

累積標高差: 上り約1,253m; 下り約1,253m

コースタイム: 標準6時間50分; 自己4時間50分; 倍率0.71

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

約ひと月前の立山テン泊以降週末は天気が悪い。そんな中噴火警戒レベルが下がり早く行きたいと思っていた。下界の天気はよさそうだったので決行。
5時過ぎ出発。一ノ鳥居までは沢の音を聞きながら緩やかに登る。この先火山館まではやや斜度が増し道も狭くなる。二ノ鳥居から先で冷たい風がやや強くなりガスも出てきた。火山館で一服後１枚着込み出発。賽ノ河原分岐まで緩やかに登る。この先ちょっとした林を進み抜けると一気に視界が開ける。「ここをあそこまで登るのー」って感じ。登ってみるとやっぱりきつい。何度も何度も立ち止まる。やっと前掛山まで1キロの看板到着。ガスガスで回りは見えない。ここからひと登りで頂上到着。やっぱり何も見えない。噴火はしないだろうけど何も見えないので早々に下山。下山途中振り返るとややガスは回復傾向。少し時間がズレれば浅間山本峰が見えたかも。（帰りのR18から見えた山は雲に覆われていましたが）
日曜日か月曜日か迷いましたが投稿を見ると日曜日の方がよかったようで残念です。
約ひと月ぶりの山行でしたが前半は思った以上に動けました。が・・・後半は急登ということもありますがダメですね。後日は筋肉痛でした。

百名山　31座目/100

フォトギャラリー：1枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）
ナイフ	修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品
虫除け	ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ