行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道348号線沿いの駐車場に車をとめ、歩いてくぐり滝まで散策を楽しんだが、くぐり滝まではアスファルトの林道がつながっていて、その上くぐり滝近くにはトイレ付の大きな駐車場まであった。
この登山記録の行程
国道348号線沿いの駐車場(10:58)・・・(11:50)くぐり滝(12:14)・・・(12:58)国道348号線沿いの駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道と思いきや、アスファルト道をくぐり滝まで歩くはめになり、小春日和の中、往復約90分の散策を楽しんだ。車の通行はほとんどないが、舗装道路を横切る水路を覆う金属製の覆いが一部欠落しているのが、数か所あって、車の通行に支障がないかやや心配した。くぐり滝は迫力があった。岩をくり抜いたところから水が流れ出し、しかも二段の滝になっている。落差もあり周囲が岩に囲まれていて一見の価値がある。このハイキングは、実は、本日の予定にはなかったもので、本来は白鷹山のむじな御所に行くつもりだった。ところが、むじな御所登り口までは順調だったが、そこからの急坂で道が分からなくなり、結局、むじな御所を発見できずに空戻りをしてしまったのである。さらには、小滝から白鷹山を目指そうと林道を進んだら、「入山禁止」「小滝地区民以外の入山者は罰金5万円を申し受けます」の看板に恐れをなして、すごすごと帰宅しようとしたところ、くぐり滝の標識を見て、急きょハイキングを決めたのでした。
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| ツエルト | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | 燃料 |
| ライター | カップ |


