行程・コース
天候
☀
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅より県道13号で鬼石へ
山越えで秩父へ向かい「満願の湯」目指した
駐車場を通りすぎ左上に登山者用駐車場があります。
トイレ有。
出発時は2台
下山時は数えるも面倒な台数何台かの空きあり
この登山記録の行程
【車移動】
自宅 5:55
7:00 満願の湯登山者用駐車場
【山歩き】
満願の湯登山者用駐車場 7:30
7:50 風戸の鏡岩 7:52
8:08 前原山分岐 8:08
8:31 猿岩 8:51
9:04 破風山山頂 9:25
9:38 札立峠 9:38
9:47 にょきん岩 9:47
9:57 大前山 10:21
10:30 天狗山 10:31
11:02 華厳の滝登山口 11:02
11:05 華厳の滝 11:07
11:25 水潜寺 11:26
11:55 満願の湯登山者用駐車場
【車移動】
満願の湯登山者用駐車場 12:10
12:33 八塩温泉 13:33
鬼石観光ホテル
入浴料金 600円
登山口からの距離 14.7km
〃 時間 25分
不明 道の駅ららん藤岡 不明
15:25 自宅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
紅葉狩りも今年も大詰めとなって来ました、昨年より約1週間早く秩父の破風山へ行きます、やっぱり天気予報を見比べて、迦葉山よりこちらの方の青空率が高かったのと先日のネットでいい色をしていたので行って見ました。
気温こそ低めでしたが、山頂では見事な紅葉に歩みも止まり、温かい紅葉狩り久々のホームランでした。
【山歩き】
駐車場には、一番乗りで後から1台きましたが出発するまでは後続は無い、駐車場は見事な紅葉が目立つ中寒い今日は、途中で暑くなり脱ぐことを想定していますがフリースを着たまま歩きだします。
駐車場より車道を歩き温泉スタンド前の解かりにくい登山口より入り、風戸に着き車道歩きとなります、鏡岩の所で案の定上着を脱いで再出発、最終民家の前より登山者カウンターを押して入山、
最終民家より水源と神社を登り詰め前原登山道(大渕登山口)と合流して稜線歩きとなります、紅葉もだんだん現れ猿岩付近の紅葉に期待が膨らみ、猿岩に到着すると黄色、オレンジ、赤とモミジの七変化状態で、ここのモミジ谷は素晴らしいです、猿岩へ登ってまた降りてここの紅葉を堪能、来てよかった後続の二人も来て「凄いスゴイ」の言葉がモミジ谷に響きます、この先の尾根も紅葉七変化を十分に愛でながらアセビロードを登って山頂へ、ここまでですごい紅葉狩りを楽しむ。
前回と違って素晴らしい展望が待っていました、ここで贅沢な休憩で少しの間過ごし、鞍部へ下るとここも素晴らしい紅葉が待っていました、ここまでで後続の夫婦は同じ道で戻ります(猿岩の紅葉をもう一度見たいと言って)、俺たちは先へ足を延ばします、期待していない紅葉は、樹木を変えての紅葉稜線、うれしい誤算でした、
札立峠より暗い尾根歩きかと思っていましたが、展望はある、紅葉もありの登山路を登り、展望台を過ぎ大前山山頂の首無し石像脇の展望休息地で休息、何やら天狗山方面が賑やかでしたが休息中に脇を通りすぎていきました、(昨年この場所を利用しないで暗い天狗山山頂まで行ってしまったので今回はここを予定していました)
休息後は記憶に消えていた鎖場の下降から始まりました、一番危険な所かも、急登を登り返すと天狗山山頂に出ます、ここでも若い二人とスライドして大前部落へ下山開始です、明るい所から杉林に入り暗いトンネル(真っ暗になります・・・目が慣れるまでの間)に入り林道に出ると間もなく部落へ右に折れて降って行くと車道に飛び出す、山歩きは終了。
左に華厳の滝に寄って観光見物の一段目、戻って車道歩きで水潜寺へ観光見物二弾目に(前回寄っていた所を省いて運が悪くなると嫌だから寄っていきます)寄って、後は車道歩きで駐車場ヘ、結構車が多くなっていましたよ、前回寄った「水と緑のふれあい館」は閉館していて、安い温泉を求めて、鬼石の八塩温泉に(俺達には高い値段ですがこの辺では低価格なのです)立ち寄り湯。
七五三で東京へ行くのでお土産に原田のラスクを買う為「ららん藤岡」で長蛇の列に並び購入後自宅へ本日の登山は最高の紅葉狩りが楽しめました。
フォトギャラリー:90枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 |
| 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ライター |






























































































