登山記録詳細

ハイキング
参考になった 3
原っぱ広がる浅間山と箱根旧街道を歩く 箱根浅間山、鷹巣山、千条の滝、箱根旧街道(関東)
img

記録したユーザー

すー さん
  • 日程

    2019年1月19日(土)

  • パーティ

    2人 (すー さん 、西東京猛虎会 さん)

  • 登山口へのアクセス

    電車
    その他:調布ICから中央道、圏央道、小田原厚木道路で小田原東ICへ → 
    小田原駅付近のコインP → 小田原駅 → 箱根湯本駅 → 小涌谷駅

  • 天候

    晴れ!
    [2019年01月19日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

小涌谷駅 → 千条の滝 → 浅間山 → 鷹巣山 → 飛龍の滝 → 畑宿
→ 箱根旧街道で箱根湯本駅


総距離 約10.9km 累積標高差 上り:約486m
下り:約919m
ずっと前から行きたかった箱根エリアに行ってきました。地図を見て最初は箱根駒ケ岳に行こうかと思いましたが、調べてみると火山活動により立ち入り禁止区間もあるらしいので断念。金時山明神ヶ岳縦走も魅力でしたが、時間の関係で今回は小涌谷駅からハイキングにぴったりの浅間山、鷹巣山から箱根旧街道を歩いてみました。

箱根といえば山歩きといってもなんだか旅行気分も漂い、朝からウキウキ!登山鉄道も乗ったことがなかったので楽しみでした。

箱根登山鉄道は小涌谷駅まで標高差400mをゆっくり、スイッチバックをしながら進みます。眼下には
箱根駅伝で選手たちが走った国道1号線も見え、感慨深いものがありました。
小涌谷駅からは勾配のキツイ坂を上り、まずは千条(ちすじ)の滝を目指します。事前に写真では見ていましたが、苔むした岩に細い滝が幾筋も流れているのはとても美しかったです。
その後、急坂を登り、だんだん斜度が緩くなってくると草原の広がる浅間山に到着です。

コースではほとんど人に会いませんでしたが山頂では数人の方がのんびりランチをしていました。
ここでお昼にしても良かったのですが、15分ほどで鷹巣山に行けるのでそちらでランチタイムとしました。風もなく、暖かい日差しの中でのランチはのんびりとした気分になります。

ですがこのあとの箱根旧街道も距離が長いため、そこそこで出発。途中飛龍の滝を見て、よく整備された道を下山しました。
箱根旧街道はほぼ車道で長かったですが、脇道に入ると石畳で趣がありました。でも雨の日は滑りそうです。豪華な温泉宿もたくさん横目に箱根湯本駅に向かいます。富士屋ホテルの食パンをおみやげに買って、小田原行の電車に乗り込みました。

初めての箱根エリアでしたが、地図を広げるとまだまだ歩いてみたい道がたくさんあります。
桜や紅葉、箱根登山鉄道のアジサイ電車も気になります♪これから少しずつ歩いてみたいと思います。
お疲れ様でした!

登山中の画像
  • おはようございます!小田原駅から箱根湯本行に乗ります。電車の上に小田原城が見えています。
  • 箱根湯本で登山鉄道に乗り換えます。小涌谷駅まで標高差400mをスイッチバックしながら進むそうです。楽しみ♪
  • 車内はボックスシートで旅行気分満載です。
  • 最初のスイッチバックで先ほど通った出山鉄橋と孝三九橋が見えます。バスが通っているのは箱根駅伝でおなじみの国道1号線。
  • 小涌谷駅に着きました。箱根湯本駅が標高100m、ここが標高約530m、標高差400mを楽させてもらいました。
  • ここで対向車とすれ違いのため待ち合わせです。
  • 駅を出るとそこは小涌谷温泉です。
  • 道標に従ってまずは千条の滝へ。
  • その前に箱根駅伝で唯一の踏切を見に行きました。ここは選手が来ると電車を止めるそうです。
  • 千条(ちすじ)の滝までは千条の滝通りと名付けられています。
  • 明星ヶ岳(右)と明神ヶ岳に向かう尾根でしょうか。歩いてみたいです。
  • 金時山もちょこんと見えています。
  • 金時山のアップ。人気の山ですね。
  • 舗装された道を登っていきます。
  • ここから登山道。
  • 始めはなだらかで、地元の方もお散歩されていました。
  • あっという間に千条の滝到着です。
  • なるほど、たしかに幾筋もの糸がしたたり落ちているようです。この看板で「せんじょうのたき」ではなく「ちすじのたき」と読むのだと知らされました・・・。
  • 高さはありませんが横に長い感じです。
  • 水の勢いはありませんが静かに流れている感じが幽玄で独特の雰囲気があります。 シャッタースピードを変えて撮ってみましたが、三脚がないので厳しいです。
  • こちらの角度からもいいですね~。
  • 縦でも一枚。
  • 滝のそばには川も流れていて夏は涼しいそうです。
  • 名残惜しいですが先へ進みます。
  • 橋を渡って浅間山へ。
  • 明るくて雰囲気の良い道です。
  • 鷹巣山は後ほど、まずは浅間山へ。
  • 始めはなかなかの急登です。
  • Y!
  • ダイナミックな杉林を抜けて。
  • 日影には霜柱もありました。
  • だんだん緩やかで歩きやすくなります。
  • が、写真を撮っているうちに相方において行かれます・・・。
  • 相方が遠い彼方へ・・。。
  • 木もいい感じに苔むしています。
  • そして急に開けたかと思うとそこは浅間山山頂です。
  • 昔は「下鷹巣山」と呼ばれていて鷹巣城があったみたいです。
  • 広い原っぱなのでシートを広げてランチをするのにぴったりです。
  • 前方には箱根外輪山の一つである二子山が見えています。
  • ここでランチも良いですが少し行けば鷹巣山なので進みます。
  • 木に綿毛の蔦が絡まっていました。
  • 浅間山を振り返って。
  • ここから先は道の両側に椿の木が続いていました。でも咲いている気配はありません。もう終わってしまったのでしょうか。
  • 歩きやすい道。
  • わずかに椿が残っていました。
  • 来た道を振り返る。緑の木は全部椿。
  • 金時山が見えました!
  • 鷹巣山への登りです。かなり急です。
  • 登りきると遠くに町が見えました。箱根の街でしょうか。
  • 鷹巣山に着きました。浅間山と似た雰囲気で原っぱが広がっています。ここでテーブルをお借りしてランチしました。
  • まだ先が長いので出発。
  • いい道ですね~。どんどん歩けます。
  • 飛龍の滝に向かいます。
  • 道はとてもよく整備されています。
  • 石畳もありました。
  • 飛龍の滝に到着。
  • 写真だと迫力に欠けますね・・・。
  • 上部のアップ。よく見ると岩から水が沁み出ているようです。
  • 左側に大きな岩壁が!
  • 夫婦桜がありました。
  • ちょっと暗いですが・・・。
  • 右側の桜は2本の桜が1本となったもので、幹と根元の2か所でつながる「連理」を持つ非常に珍しいもののようです。
  • ようやく湯本の道標が。
  • 箱根といえば寄せ木細工が有名ですね。
  • この看板の後ろにきれいなトイレがありました。
  • 寄せ木細工の展示場があったので覗いてみました。人はいませんでした。
  • ショーケースの中にはいろいろな寄せ木細工と昔の写真が飾ってありました。
  • 寄せ木細工は今外国人にも人気ですよね。
  • 本陣跡。
  • 車道から外れてこちらの道に。
  • 石畳が風情がありますね。
  • でも滑りやすく、相方がコケそうになっていました。(笑)
  • 大澤坂の石標。
  • 割石坂への入口。
  • 女転し(おんなころし)坂。あまり縁起が良くないですね。
  • 長い車道をひたすら歩きます。
  • 右側には「湯坂路」の尾根が続いています。あちらを歩いても良かったかな。
  • 今年初の梅!
  • 星野リゾート界は車がいっぱい。いいなあ~。
  • 白梅も咲いていました。
  • 大きな温泉ホテルが多いです。お高いのでしょうね。
  • そんな中、1951年開業の弥坂湯、共同浴場のようです。ちょっとほっとする・・・。
  • ここを左に。
  • 近道なので早雲公園を通ります。再びの登り。
  • 公園を超えると赤い橋があり、それを渡ります。
  • 箱根湯本駅も見えてきました。
  • 川沿いの温泉街。
  • 箱根湯本の商店街は賑わっていました。
  • そしてようやく箱根湯本駅です。
  • 小田原行の電車に乗り込みます。初箱根、楽しかったです。お疲れ様でした!
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、地図(地形図・ルート図)、腕時計、カメラ、ホイッスル、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、行動食、トレッキングポール、GPS機器
参考になった 3

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

すーさんの登山記録についてコメントする
  • プックルファザー さん
    すーさん こんばんは。

    正月の箱根駅伝も終わったばかり、コメントにもありましたが、お馴染みの地名や踏切が登場し、親しみを感じました。さらに、家族で登山鉄道に乗ったり、小涌園や彫刻の森美術館、ポーラ美術館で過ごしたことが走馬灯のように想い出され、いっそう懐かしさがこみあがって来ました。
    そんなことで、結構、箱根には行っていますが、残念ながら、山歩きをしたことは有りません。

    箱根旧街道は風情があり、一度は歩いて見たいものです、秀吉と北条方との戦の跡もあるんですね、興味深いところです。最後は、湯本で一風呂も良い感じですが。

  • すー さん
    プックルファザーさん、こんばんは~!

    いつもコメント、ありがとうございます♪私も箱根は旅行では行ったことがありましたが、
    山に登るのは初めてでした。旅行は車で行ったので、今回の登山鉄道も初めて。電車だと
    運転しなくていいので景色がゆっくり楽しめますね。

    本当は泊りで行ってゆっくり温泉でもつかりたかったのですが、なにせ箱根の山小屋は
    お高くて・・・(笑)でもいつかは行ってみたいものです。

    プックルファザーさんも家族旅行で訪れたことがあるのですね。今度奥様をお連れして
    ゆっくりいかがですか?

  • ガバオ さん
    すーさん、おはようございます。

    箱根と言えば〆のドボーンに事欠きませんので、いつか行ってみたいと昭文社の地図を買ってから早2年、何故か行くタイミングを逃していましたが、レコを拝見して改めて出掛けたくなりました! 特に共同浴場の弥坂湯、気になりますね~!(笑)

    ところで相方さんですが、そろそろバリの虫が騒いでおられるのでは!?(笑)

  • すてぱん さん
    すーさん、こんにちは

    箱根ですか〜。私も家族旅行で登ったり歩いたりが中心で、「登山」はまだしたことがないエリアです。あれだけ雄大な景色のところですから、自分でコースを企画すれば「登山」の対象として存分に楽しめそうですね。

    それにしても写真の解像度というのか、描写力というのか、全く違いますね。綿毛の写真に一票です!

  • すー さん
    ガバオさん、こんばんは~!

    そうですねー、箱根に行ったのにドボンもせずに帰ってきてしまって・・・。
    飼い犬のことやら、家のことなど気になってしまいなんだかせわしない山旅になって
    しまいました・・・。本格的にゆっくり箱根や山歩きができるのはまだもう少し先の
    ようです。あと、お家まで我慢派の相方を説き伏せねば・・・。

    今週末は相方のプロデュースの山歩きです。果たしてバリルートが入っているのでしょうか???
    (笑)

  • すー さん
    すてぱんさん、こんばんは~!

    やはりすてぱんさんもご家族で箱根旅行でしたか。私も今回箱根の山は初めてでしたが、
    地図を見ると面白そうなコースがいろいろあるんですよね。これから夏を除いて少しづつ
    歩いてみたくなりました。すてぱんさんもお引越しされたら行きやすくなるのでは?

    綿毛の写真に一票、ありがとうございます♪望遠でとったので手振れしてしまいましたが、
    思ったより良く撮れていたかな。

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

すー さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 3

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

明後日

曇一時雨
(日本気象協会提供:2019年2月20日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 電池持ちが向上! カシオのスマートウォッチ
電池持ちが向上! カシオのスマートウォッチ カシオ「PROTREK Smart」の最新版が登場! 電池持ちを向上させるモードで2泊3日の登山にも対応。詳しくはこちら...
NEW あなたの意見を大雪山国立公園の運営に!
あなたの意見を大雪山国立公園の運営に! 北海道・大雪山での協力金に関する意識調査アンケートにご協力ください。行ったことのない人も、ぜひご参加を!
NEW 極寒の北横岳で厚手ダウンジャケットを試す
極寒の北横岳で厚手ダウンジャケットを試す 山岳ライター高橋庄太郎さんの「山MONO語り」。体感気温-20℃、ハードシェルを備えたダウンジャケットは果たして…。
NEW 特集 スノーシューで雪山を楽しもう!
特集 スノーシューで雪山を楽しもう! 冬到来、雪の山をスノーシューで楽しんでみては? スノーシュー体験ルポや、エリアガイド、スノーシューツアーも紹介!
NEW 紅葉写真コンテスト結果発表!
紅葉写真コンテスト結果発表! 皆さんから投稿いただいた、紅葉写真コンテスト、いよいよ結果発表! 美しい秋の山の風景をご堪能あれ!
NEW 何度登っても魅力な秩父・奥武蔵の山
何度登っても魅力な秩父・奥武蔵の山 のどかな里山を囲むように山々が連なる、埼玉県南西部・秩父・奥武蔵の山々。冬から春は、とく魅力がタップリ!
梅の香りの漂う早春の山への誘い
梅の香りの漂う早春の山への誘い 寒空にほんのりと漂う梅の花の香りは、五感で春を感じさせてくれる。今こそ梅の香りの漂う山へ――
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ 日本全国にはその数は50以上あるともいわれる「ご当地アルプス」。本場を彷彿とさせる!?
2019年に登るべき山、大集合!
2019年に登るべき山、大集合! 新元号が始まる2019年、今年はどんな山に登ろうかと計画している人――、標高の山、干支「猪」の山など大集合!
気軽に楽しめるけど、意外と手強い筑波山
気軽に楽しめるけど、意外と手強い筑波山 「東の筑波、西の富士」と称えられる茨城のシンボル、筑波山。春夏秋冬・東西南北、いつでも・どこからでも楽しめる山。
冬だ! 富士山の見える山へ行こう!
冬だ! 富士山の見える山へ行こう! 日本一の山・富士山は、空気の澄んだ冬はとくに美しい。西は和歌山から北は福島まで――、富士山の見える山を目指してみては?
冬季営業の山小屋をご紹介!
冬季営業の山小屋をご紹介! 冬季の山小屋営業情報をピックアップ! 冬山を楽しみたい登山者のみなさま、ぜひご利用ください!