行程・コース
天候
曇り、強風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
渋御殿湯までの道路は雪が全くなし。
7時頃に到着したが、駐車場はまだ満車になってなかった。
渋御殿湯受付で1000円払って、指定された場所に駐車。
この登山記録の行程
渋ノ湯(07:15)・・・八方台分岐・・・唐沢鉱泉分岐(08:17)・・・黒百合平(08:55)[休憩 23分]・・・中山峠(09:21)・・・東天狗(10:11)[休憩 18分]・・・西天狗(10:38)[休憩 40分]・・・東天狗・・・中山峠・・・黒百合平(12:00)[休憩 40分]・・・唐沢鉱泉分岐・・・八方台分岐・・・渋ノ湯(14:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1ヶ月ぶりの八ヶ岳は天狗岳。
唐沢鉱泉からの周回か、渋御殿湯からのピストンかどちらにしようかと、思ったが、冬期休業中の唐沢鉱泉は、道路が心配だったので、渋御殿湯からのコースにした。
渋御殿湯までの道路は雪が全くなく良かった。7時頃に到着したが、駐車場はまだ満車になってなかった。
登山道はかなり踏まれ、無雪期よりも歩きやすく、黒百合ヒュッテまでは、アイゼン無しで登った。
黒百合ヒュッテで、アイゼン、ピッケル、目出帽、ゴーグル、防寒テムレスに変えた。
中山峠を越えてから強風を受けながら登る。途中、岩と雪のミックスは歩きにくかった。山頂方面はガスって、どのくらい登るのかわからないまま、登っていくと、あっという間に山頂へ。こんなに短かったけ?
山頂はガスって展望無し。
この後、西天狗岳へ。山頂にある西天狗岳への案内は、回転されていて、中山峠の方を向いていた。ガスで西天狗岳は見えないので、コンパス使って方向を確認後、西天狗岳へ。
西天狗岳では、強風で一時的にガスが開けることもあり、諏訪湖、車山、蓼科山の下、東天狗岳が見えた。風は強かったが、気温は高めなのか、そんなに寒さは感じなかった。ならばと、南八ヶ岳方面が少しでも見えるようにならないかと期待して40分程待ったが、結局、見えず。
この後、東天狗岳山頂の巻き道(冬だけある巻き道?)を通って、黒百合ヒュッテへ。今日の目的の一つだったビーフシチューのランチを食べて、体を暖めてから下山した。
フォトギャラリー:41枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| トレッキングポール | GPS機器 | カップ | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ |
| オーバーグローブ | アイゼン | ピッケル | ゴーグル |













































