行程・コース
天候
1日目:晴れ、2日目:晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
八王子=圏央道鶴ヶ島=一般道東松山=上信越道小諸IC=湯ノ丸スキー場
帰りは清水家の車に同乗して高崎まで
この登山記録の行程
1日目:湯ノ丸スキー場で30年ぶりのスキー
小諸グランドホテルで食事と部屋に戻って呑み直し
2日目:湯ノ丸スキー場から第3リフト経由でスノーシュー
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
清水夫妻と一緒に30年ぶりにスキーを楽しみました。カービングスキーをレンタル(3000円)、食事付きリフト券(3500円)とリーズナブルな価格です。2時間半位で20本近く滑りましたが、昔の感覚を何とか思い出した。昔のスキーに比べるとカービングスキーは(我慢さんの言われる通り)明らかに簡単です。
2日目も小諸グランドホテルから湯ノ丸スキー場まで車で上がって、第3リストに乗り其処から池之平に向けてスノーシューをスタート。スノーシューはNoriさんからレンタル。
歩き始めて直ぐに、昨日の宴会疲れか、すぐに帰りたくなった。でも何とか頂上?の「雲上の丘」に到着。頂上で昼食と記念撮影をして下山。帰りは、第3リフトの下まで結構長かった。歩行距離6.5㎞
歩行中会ったのは、高峰温泉ホテルから林道を歩いてきた夫婦とスキーヤーが一人登ってきていた。
今年は連荘で、硫黄岳の12本歯アイゼンと湯ノ丸スキー場で3度目のスノーシューを体験したが、今の気持ちは「もう雪山は良い、いい?」です。
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