行程・コース
天候
曇 & 小雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
都内の自宅から常磐道・三郷ICまでは一般道で。三郷ICから谷田部ICまでは常磐道。
筑波神社付近の駐車場は登山客で結構いっぱい。市営駐車場は第1~第4まであり、一日500円とリーズナブル。
この登山記録の行程
筑波山神社(09:50)・・・中茶屋跡・・・男女川源流の湧水・・・御幸ヶ原(11:00)・・・男体山(11:10)[休憩 10分]・・・御幸ヶ原・・・女体山(11:41)[休憩 10分]・・・弁慶茶屋跡・・・酒迎場(12:40)・・・筑波山神社(12:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
2019年最初の登山は、余裕を持ってのんびり登れる(と勘違いした)筑波山へ。ところが、オフシーズンに全く運動をせず、4カ月ぶりの登山で、足が全然上がらない。しかも、天気回復の予報を信じて、土曜夜の小雨にも関わらず、筑波山に向かったところ、標高を上げるごとに晴れるどころか、小雨&霧雨。体力切れと相まってテンションだだ下がりに。
筑波山は初めてだったのですが、意外にゴロゴロした岩や斜度のきつい斜面で、思った以上に登山登山しています(←自分に体力がなかったことの言い訳ではありません。。。)。特に、男体山-女体山の連絡路は、雨で道もぬかるんでおり、結構神経を使いました。それでも、高齢者の方やちびっこが登山靴もはかずに来ていたのは少しひやひやしました。怪我しないことはもちろん、周りに迷惑をかけないためにも、最低限の登山装備は持ってきてほしいなぁと思った次第です。
いつもは山頂で湯を沸かしてのんびりラーメン&コーヒ-タイムを楽しむのですが、天候の悪さと人の多さでそそくさと下山。白雲橋コースを降りてきました。
下山後は恒例の温泉。筑波山温泉の一つである筑波グランドホテルで体力切れでパンパンのふくらはぎをほぐしました。
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