行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR日田彦山線添田駅からJR九州代行バスに乗り換え、JR彦山駅で下車。彦山駅から添田町バス彦山線英彦山方面行きに乗り、 銅(かね)の鳥居バス停で下車。
この登山記録の行程
銅の鳥居バス停(09:35)・・・銅の鳥居(09:40)・・・宝篋印塔(10:05)・・・奉幣殿 英彦山神宮 (下宮)(10:15)[休憩 5分](10:20)・・・中津宮(中宮)(11:15)・・・中岳 英彦山神宮(上宮)(標高1188m)(12:00)[休憩 50分](12:50)・・・南岳(標高1199m)(13:05)[休憩 5分](13:10)・・・材木石(14:00)・・・分岐(14:15)・・・分岐(14:25)・・・大南神社(14:30)・・・梵字ヶ石分岐(15:10)・・・分岐(15:20)・・・英彦山神宮(下宮)奉幣殿(15:40)・・・銅の鳥居(16:00)
コース
登山記録
行動記録・感想・メモ
祖母の米寿のお祝いのため福岡へ。お祝いの前日、一人で英彦山登山。幼い頃から両親や祖父母叔父に話を聞いていた英彦山に、やっと登ることができました。登りも下りも鎖場が数カ所ありました。岩が濡れている所もあるため、滑らないように気をつけて脚を使いました。楽しかったですが、単独登山のこわさを感じました。下山中、2回程道に迷いそうになりました。ちゃんと地図を読めるようにならなくては。思いのほか時間がかかったため、下山タイムに自身が持てなかったので鬼杉には寄りませんでした。下山途中の道で話しかけて下さったお年寄りのご夫婦、84歳とのことでした。祖母とあまり変わらないお歳。裏英彦山でしゃくやくを見てきたとのこと。去年はスイスのマッターホルンにも登ったと言ってました。元気!!英彦山のことをいろいろと教えて下さいました。下山中あまり人に会わず、登山道も分かりにくいところがあり少し不安だったところ、元気をもらいました。
英彦山に祖母祖父の健康をお祈りしました。ひこさんありがとう。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ |
登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 |
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