登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 0
三重 VOL.3 御在所岳(東海・北陸・近畿)
img

記録したユーザー

たかじゅん さん
  • 日程

    2019年5月3日(金)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:新名神高速道の「菰野IC」で下りて右折し、舗装された田舎道を「湯の山温泉」に向かいます。温泉旅館の案内看板を見ながらうねうねと山に向かうと、いきなり左右が駐車場の「湯の山温泉」に着きます。道路の先の橋の手前左側に、お土産も売っている「湯の山パーキングセンター」があり、駐車料金800円/日を支払います。事前知識なしに到着すると無料駐車場かと勘違いする風情です。70台位駐車可能でトイレがあります。「菰野IC」から約5k・10分です。

  • 天候

    晴れ、軽風
    [2019年05月03日(金)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

湯の山パーキングセンター(05:25)・・・民家横入山口(05:55)・・・4合目/おばれ岩(06:25)・・・5合目(06:35)・・・6合目(06:50)・・・7合目(07:10)・・・8合目(07:25)・・・富士見岩(07:40)・・・御嶽大権現(08:25)・・・御在所岳山頂(08:40)・・・国見峠(09:10)・・・展望台着(09:20)昼食・・・展望台発(09:35)・・・国見岳(09:45)・・・藤内小屋(11:00)・・・蒼滝着(11:55)・・・蒼滝発(12:05)・・・湯の山パーキングセンター(12:35)


総距離 約12.3km 累積標高差 上り:約1,545m
下り:約1,540m
「御在所岳は鈴鹿山脈の盟主」と言われていて、地元の方に人気の山です。そのためGWは
大混雑し、渋滞が発生するので、交通規制が行われるほどです。山頂まではロープウェイが
運行されて、山頂は広い「山上公園」となっていて、移動するためのリフトもある行楽地です。
当然、山頂にはレストランがあります。しかし登山ルートも多くあり、さらには週末に営業する
山小屋も存在するちょっと不思議な山です。そして、登山口である麓は「湯の山温泉」街です。
何が人を引き付けるのかを確かめる為に、ロープウェイが運行する前の早朝から登りました。
標高は1200m程度ですが、最近の山旅で鈴鹿山脈はしっかり標高分登る事を学びました。
温泉街を抜けて30分程登った「中登山道口」から入山しました。するとすぐに大きな一枚の
岩の道になり、新緑の中を抜けたかと思ったらガレ場になり、とうとう巨岩が現れ始めました。
そして気づいたら4合目の有名な「おばれ岩」でした。さらに巨岩の間をすり抜けて登ります。
振り返ると伊勢湾が眺められ、登る前方は、巨岩と「アカヤシオ」が咲いている楽しい道です。
微妙なバランスの「地蔵岩」の先に進むと、前方に「御在所岳」が大きく立ちはだかりますが
その前に、6合目のキレット上部に出ます。何とも飽きさせない展開です。なかなか高度感の
ある岩場を垂直に鎖を使って下りて、キレットを抜けたら「御在所岳」の本丸に取り付きます。
これでもかとの巨岩を超えて登って行くと、ひょっこり「富士見岩」と言う展望所に到着します。
実は「富士見岩」は「山上公園」の一部で、ここからは舗装路もある、平坦な散歩となります。
上水貯水池を回って「御嶽大権現」に行くために「表道」に入って下りましたが、途中から道が
不明となり、感覚で廃道を登って行きました。人気の山なのに、このアバウトさがすごいです。
「御嶽大権現」から「御在所岳」そして一等三角点に登り返すと、多くの方達が食事中でした。
次は「国見岳」を目指します。直線ルートが地図にありますが事前のネットではヒットしません。
行ってみると、ここも廃道でしたが、ここもガンガン下って、「国見峠」に出て登って行きました。
稜線手前で大きく開け、巨岩群の「展望台」が現れます。ここでやっと食事ですが、ここからは
「御在所岳」が北から眺められ、荒々しい東面から緩やかな「山上公園」まで抜群の景色です。
下山は「国見尾根」を選びましたが、一気に急降下した先には巨岩のオブジェの繰り返しで
下山でも飽きさせない展開が続きます。さらにガンガン下って行くと、沢の横に「藤内小屋」が
登場しますが、それはまさしく派手さの無い、昔ながらの普通の雰囲気がある山小屋でした。
「藤内小屋」からは緩やかな道となりますが、渓流沿いの道に変わって、結構きわどい岩場を
楽しく下ります。急流や小滝等を見ながら下り、最後は有名で大きな「蒼滝」でしぶきを浴びて
フィニッシュです。しかし、下山地点は温泉街です。最後まで次の展開が楽しめる名山でした。

登山中の画像
登山画像
湯の山パーキングセンターで0セットです
登山画像
「湯の山温泉」街を抜けて車道を登って行きます
登山画像
民家横入山口 196m
登山画像
山中をショートカットして、道路を渡り「中登山…
登山画像
いきなり一枚岩を登り始める登山道です
登山画像
巨岩が現れ始めました
登山画像
4合目/おばれ岩 446m
登山画像
早くから有名な「おばれ岩」に会います
登山画像
向こうに見える峻険な山の姿が気になります
登山画像
この巨岩の間をすり抜けて登って行きます
登山画像
5合目 507m
登山画像
前方には、まだまだ楽しい巨岩登りが続いています
登山画像
振り返ると「四日市」の町並みと「地蔵岩」です
登山画像
6合目で前方に目指すピークが現れました
登山画像
6合目の眼下にはキレットが見えています
登山画像
6合目 562m
登山画像
岩場を下り終わって振り返り見上げます
登山画像
いよいよ「御在所岳」本丸に取り付きます
登山画像
あちこちで「アカヤシオ」が咲き始めています
登山画像
7合目 634m
登山画像
飽きさせない楽しい登りは続きます
登山画像
8合目 754m
登山画像
富士見岩 826m
登山画像
とても広い「山上公園」にあるリフトの先が山頂…
登山画像
まずは「表道」に入り「御嶽大権現」に向かいます
登山画像
一度下って登り返しますが、まったく分岐が不明…
登山画像
どうやら廃道の様なので適当に登って行きます
登山画像
右上から下り、左下の堰堤を抜ける予定でした
登山画像
御嶽大権現 816m
登山画像
次は「御在所岳」の山頂を目指します
登山画像
御在所岳山頂 847m
登山画像
「御在所岳」山頂からの景色は抜群です
登山画像
次はリフト頂上にある一等三角点に行きます
登山画像
巨大な一等三角点の有るリフト頂上は、やたら広…
登山画像
まだ運転前のリフトの横を下って行きます
登山画像
「御在所岳」から「国見峠」を直接結ぶ廃道を下…
登山画像
国見峠 717m
登山画像
「国見岳」を登って行くと、またまた巨岩の「展…
登山画像
「展望台」で「御在所岳」を見ながら食事です
登山画像
「御在所岳」の広い「山上公園」が良くわかります
登山画像
展望台 792m
登山画像
国見岳 803m
登山画像
下山は「国見尾根」を行きます
登山画像
すごい急勾配で下って行きます
登山画像
急勾配を下ると巨岩のオブジェがあります
登山画像
オブジェは1ヶ所だけではありません
登山画像
オブジェを過ぎると、またまた垂直に近い一気の…
登山画像
下るとまたまた巨岩のオブジェが現れます
登山画像
巨岩のオブジェ上からの景色は最高です
登山画像
急勾配の下りが樹林帯に変わりました
登山画像
沢の向こうに「藤内小屋」が見えます
登山画像
藤内小屋 303m
登山画像
「藤内小屋」からは緩い勾配の道になります
登山画像
今迄とは異なり、沢沿いの道になりました
登山画像
向こうにある大きな堰堤の下を潜って行きます
登山画像
この岩壁を登り左に進むようです
登山画像
いくつかの小滝の横を下って行きます
登山画像
とても変化のある道は飽きさせません
登山画像
もうすぐ下山な感じが出てきました
登山画像
最後に有名な「蒼滝」に立ち寄りました
登山画像
蒼滝 47m
登山画像
眼下に温泉街が見えてきました
登山画像
大渋滞の「湯の山温泉」の中心地です
登山画像
湯の山パーキングセンターに無事下山です
この山行での装備
長袖シャツ、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、GPS機器、ライター
参考になった 0

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

たかじゅんさんの登山記録についてコメントする

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

たかじゅん さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 0

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

明後日

曇のち雨
(日本気象協会提供:2019年7月20日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 吸汗・拡散・速乾! finetrackのドラウトゼファー
吸汗・拡散・速乾! finetrackのドラウトゼファー finetrackが独自に開発した生地を使用した「ドラウトゼファー」を専門店スタッフがフィールドテスト! その実力は?
NEW 「宝」の山で縁起をかつぎ、宝くじを買おう
「宝」の山で縁起をかつぎ、宝くじを買おう 全国にはゲンのいい名前の山がある。景観、眺望などから選んだ「宝」の名峰に登り、サマージャンボを買おう!
NEW カリマー「クーガー」がアップデート!モニター募集
カリマー「クーガー」がアップデート!モニター募集 中・大型バックパック「クーガー」は、パッド類を刷新しフィッティングや快適性が向上。モニターを5名募集中!
NEW 鈴木みきさんに聞く 「ジェイド」の魅力
鈴木みきさんに聞く 「ジェイド」の魅力 グレゴリーの女性用ザック「ジェイド」がリニューアル! イラストレーターの鈴木みきさんにその魅力と、山旅のコツを聞いた!
NEW レベル別! 飛騨から登る北アルプス登山ガイド
レベル別! 飛騨から登る北アルプス登山ガイド 小林千穂さんを案内役に、乗鞍、槍、双六、笠など6つの山を紹介! タイトルフォトは写真コンテストの作品から順番に!
NEW C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場!
C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場! メッシュパネルが生み出す通気性を、高橋庄太郎さんがフィールドテスト。暑い季節もサポートタイツを使いたい方、必見!
NEW サロモン「OUT NIGHT」レポート公開中!
サロモン「OUT NIGHT」レポート公開中! 雲取山〜笠取山を縦走したランブラーさん。実際に背負って感じた、従来の25L前後の軽量バックパックとの違いとは?
NEW 毎日が絶景! 小岩井大輔の富士山頂日記
毎日が絶景! 小岩井大輔の富士山頂日記 富士山頂でしか見られない絶景が、ほぼ毎日! 写真家・小岩井大輔の富士山頂日記は今年もCool!
王道の北アルプス縦走コースを歩こう
王道の北アルプス縦走コースを歩こう 森林限界を越えた稜線に、果てしなく続く縦走路。稜線歩きの醍醐味を思う存分楽しめる、北アルプスの縦走コースを紹介。
憧れの3000m峰に惜しい山に注目
憧れの3000m峰に惜しい山に注目 夏はやっぱり3000m峰に挑戦! と言いたいところだが、惜しい山にも3000m以上の魅力がたっぷりです。
名峰・那須岳登山へ! 個性豊かでダイナミックな山々
名峰・那須岳登山へ! 個性豊かでダイナミックな山々 活火山の茶臼岳、峻険な朝日岳、最高峰の三本槍岳ほか、花畑の稜線や温泉など魅力満載の那須連峰。ほかにも湿原・お花畑・温泉と...
NEW かゆいところに手が届く、総じて使いやすいザック
かゆいところに手が届く、総じて使いやすいザック オスプレーの大型バックパックで定番的人気商品の「アトモスAG 50」、高橋庄太郎さんが使ってみたインプレッションは?