登山記録詳細

ハイキング
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20190601 天山~ミヤマキリシマの草原トレイルと古湯温泉 天山、雨山(九州・沖縄)
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記録したユーザー

ぼっけもん さん
  • 日程

    2019年6月1日(土)

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:[往路]福岡市内 ~ 天山宮前
    ①5:55発 博多 かもめ1号(長崎行) - 6:35着 佐賀
    << [昭和自動車]唐津~佐賀線(大手口行)>>
    ②6:50発 佐賀駅バスセンター 7番のりば - 7:34着 天山宮前
    [復路]古湯温泉 ~ 福岡市内
    << [昭和自動車]古湯・北山線(辻の堂行)>>
    ①16:19発 古湯温泉 - 17:05着 佐賀駅バスセンター
    ②17:13発 佐賀 かもめ28号(博多行) - 17:53着 博多

  • 天候

    曇り時々晴れ!
    [2019年06月01日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

天山宮前バス停07:41 - 10:13上宮駐車場10:17 - 10:47あめ山11:06 - 11:28天山11:32 - 12:59七曲峠13:06 - 15:08英龍温泉16:10 - 16:15古湯温泉バス停G


総距離 約21.4km 累積標高差 上り:約1,328m
下り:約1,159m
 佐賀県の天山(てんざん)に登ってきました。天山は、脊振山地の南西の端にあり、標高は1,046m、その山頂は東西4キロにわたり熊笹におおわれた草原になっており、わずか1,000mほどの標高にもかかわらず、爽快感な草原トレイルを味わえる山として知られています。今の時期は、九重、阿蘇、霧島ほどとはいきませんが、草原のところどこにミヤマキリシマが鮮やかな紅紫色の花を咲かせ、草原トレイルに花を添えてくれます。
 実は、天山の名前を知ったのは随分と昔で、私が相撲大好き少年だったころ(?)で、佐賀県出身の力士「天ノ山(あまのやま)」の四股名が地元の天山にちなんで付けられたということを知り、どんな山なんだろうと思いを巡らしたのを今でも思い出します。
 このように登る前から何やら懐かしさを感じていた天山ですが、私のような公共交通機関派にとってはアプローチが難しいのが最大のネック。登山ルートは、①岸川登山口ルート、②天山上宮駐車場ルート、③天山駐車場ルート(天山北側)、④七曲峠ルートなど、複数のルートがありますが、今回は、次のルートをとっています。
 [往路]天山宮前バス停から天山上宮駐車場を経由してあめ山、天山(②)
 [復路]天山の稜線を縦走して七曲峠(④)を経由し古湯温泉へ
ポイントは、往路は先週の山行の反省にたち暑さ対策として早朝スタート、復路は「昭和の雰囲気」が漂う、「温湯で長く~入る」と評判の古湯温泉を行程に入れたところでしょうか。ちなみに、天山宮前バス停~天山上宮駐車場、七曲峠~古湯温泉は舗道歩き、これが長かった・・・。

[参考情報]
★古湯源泉 『英龍温泉』
 http://www.shokokai.or.jp/100/41/4130610007/index.htm
★JR2枚切符 博多~佐賀 
 http://www.jrkyushu-kippu.jp/fare/ticket/16

登山中の画像
  • おはようございます。ここは、今日のスタートとなる天山宮前バス停です。佐賀駅からここまではバス一本で来ることができるのですが、佐賀駅でバスに乗り遅れてしまい ・佐賀駅→久保田駅<<徒歩>>山領バス停→天山宮前バス停 で、なんとか乗り継いでここまでくることができました。佐賀駅ではバスの乗り換えに15分間もあったのですが、油断しすぎました(^-^;。
  • 天山宮前バス停の前にあった「天山社」と書かれた鳥居です。天山は、古くから神が宿る山として山岳信仰の対象となっていて、9合目に天山神社上宮、下宮として小城市内に2社(岩蔵天山神社、晴気天山神社)、唐津市厳木町へ1社(天山神社)があるそうです。
  • 晴気川沿いの道を天山目指して進んでいきます。残念ながら山頂は雲で覆われているみたい、とれるといいなぁ・・。
  • 上宮駐車場までは10kmほどの長い舗道歩きとなります。道端の花々が応援してくれいるよう。
  • 雲がきれ日差しが。容赦なく照りつけてきます。暑い・・。
  • ユキノシタ♪
  • ウツギ♪
  • 天山前バス停から2時間半、ようやく上宮駐車場につきました。長かったなぁ~。
  • 駐車場からの眺め、残念ながらガスって見えません。
  • ようやく山道歩き、ホッとしますね(笑)。
  • 歩き出してすぐのところに、縦横比が不思議な天山上宮の鳥居がありました。そういえば背振山頂の背振神社もこんな感じでしたね、何か関係があるのでしょうか。
  • 境内ではヤマツツジが見頃
  • 天山上宮、無事の山行を祈念して礼拝。
  • 拝殿の前にいましたよ!このタイプは肥前狛犬ですね。
  • 肥前狛犬は加布里天満宮でも見かけましたが、ほぼ佐賀県内にのみ分布、小型で、弧線と直線とをもって大胆に造形されているのが特徴です。
  • 境内を抜けて先へ。。
  • 天山に行く前に雨山に立ち寄りましょう。
  • 熊笹で登山道が分かりにくくなってはいますが、踏み跡は明洋です。
  • 山頂が見えてきました。
  • ヤマツツジと一緒に♪
  • 山頂にあった立派な石碑は、植林記念の碑のようです。
  • 石碑のところに小さく雨山とありました(笑)。
  • こちらは天山。特徴ある山頂の様子がよくわかりますね。
  • ガスっていますが、佐賀市内の方向
  • ちょっと早いですが、ここでモグモグタイム。今日も先週と同じく、暑い日のテッパン山メシ、冷やし中華♪
  • さぁ、これから天山です。
  • 標高があがるにつれて、ミヤマキリシマが目を楽しませてくれます。
  • 振り返ると、先ほどまでいた雨山がドーンと。
  • 本日2座目天山ゲットです(^^)v。
  • 山頂にあった阿蘇惟直の供養塔。阿蘇惟直が1336年に足利尊氏に破れ退却の途中、厳木町天川で戦死し「阿蘇の煙が望見できる」天山山頂に葬られたと伝わることに由来するそうです。
  • そのすぐ横には霊峰天山の碑。
  • 今日も忘れていません、タッチ!
  • 山頂の様子。
  • 左で頭を見せているのは雨山
  • 作礼山・・?
  • 正面に見えているのは雷山、井原山?
  • 金山、背振山かな。
  • これより草原トレイルスタート!
  • 気持ちがいい登山道が続きます。
  • 天山山頂をバックにミヤマキリシマ
  • 熊笹とミヤマキリシマのコラボもいいですね♪
  • 正面に見えるのは彦岳。
  • ヤマボウシはそろそろ終わりかな。
  • 七曲峠に向かう登山道はヤマツツジがポツポツと。
  • やはり青空だと映えますね~。
  • 古湯温泉に向かうため、富士町方向へ。
  • 七曲峠で再び舗道歩き。
  • こんな標高の高いところに田んぼが!田植えが終わったばかりでしょうか、きれいだなぁ。
  • 道端にあった五右衛門風呂・・、今はやっていないようです。
  • 天河川、透明度が半端じゃありません。
  • 古湯温泉に到着しました~。
  • 道路の模様が昭和の雰囲気の街並みとマッチしていて、いい雰囲気を醸し出しています。
  • こちらはカジカ模様のマンホール
  • 天龍温泉に到着しました。
  • ビルの一回にある共同浴場です。pH9.5のアルカリ性温泉でぬるぬるしますが、「温湯で長く~入る」ことができます。料金は350円、風呂の中でながーく伸びて気持ちよかった~!
  • サボテンの花を発見!
  • 今度は乗り遅れないように、予定の7分前にバス停待機です。雲が多く眺めは今一つでしたが、ミヤマキリシマを眺めながらの天山山頂の草原トレイル、古湯温泉は自分で言うのもナイスチョイスでした(笑)。今日も無事でおやっとさぁでした。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器
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  • ガバオ さん
    ぼっけもんさん、こんにちは~。

    いよいよミヤマキリシマの季節が巡って来ましたね~。
    写真で拝見する限り、見かけはヤマツツジと同じように見えますが、色合いの鮮やかさは素晴らしいですね。

    出だしの長~い林道歩きも、沢山の山野草に出会えて、捨てたものでは無かったのではないでしょうか!?

    それと、背の低い鳥居に肥前狛、道端の五右衛門風呂!?、マンホールに「カジカ」と書いてしまうあたりまで、本当に九州は面白いですね~。 温泉も安い!!(笑)

    PS. ぼっけもんさんが相撲大好き少年だったとは知りませんでした!

  • ぼっけもん さん
    ガバオさん、こんばんは~!

     はい、とうとう九州にミヤマキリシマの季節がやってきました。花期はおおむね5月下旬から6月中旬と言われていまして、このタイミングを逃さなように緊張感をもって日々望んでいます(笑)!

     おっしゃる通り、見た目はヤマツツジとあまりかわりません。天山の場合、株はポツポツといった感じですが、ポツポツでもこの鮮やかなピンク色は遠くからでもよく目立ちます。どうして九州の山にこうした鮮やかなツツジが咲くのかとても不思議です。

     おかげさまで、ミヤマキリシマから温泉まで、九州を満喫しています(笑)!

        ぼっけもん拝

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