行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
レンタカーで阿寒湖温泉東邦館より朝食6:40で7時に出発し7:15分に阿寒岳温泉駐車場に到着し7:20歩き出す。
この登山記録の行程
雌阿寒岳駐車場(7:20)・・・雌阿寒温泉登山口(7:25)・・・1合目(7:38)・・・2合目(7:49)・・・3合目(7:57)・・・4合目(8:12)・・・5合目(8:22)・・・6合目(8:40)・・・7合目(8:46)・・・8合目(8:55)・・・9合目(9:09)・・・雌阿寒岳山頂(9:20~9:35)・・・九合目(9:40)・・・八合目(9:45)・・・七合目(9:52)・・・六合目(9:57)・・・5合目(10:07)・・・4合目(10:14)・・・3合目(10:28)・・・2合目(10:35)・・・1合目(10:45)・・雌阿寒岳登山口(10:53)・・・・駐車場(11:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
阿寒湖温泉を出た時は朝霧の中で天候が心配されたが雌阿寒岳に続く道に入ると空が一面晴渡りまた、風も爽やかな乾いた風であり絶好の山登り天気を確信した。前日の気象と体調から歩行コースは雌阿寒岳温泉登山口から山頂に行き阿寒富士も登頂しオンネトー湖に降りて雌阿寒岳温泉戻る周遊ですが体力温存の為雌阿寒岳温泉かた山頂ピストンにする事で決定。最初の九十九折が1合目まで続き苦しいがそこからは15または10分で合目を稼げるため目標を次々に捕らえて行きあっという間に森林限界を超えて日の当たる道を進むがこの日は涼しい風と乾いた空気の為心地が良く登山でき山頂に到達し恐ろし気な光景を前後に見た。火口は浅間山的で阿寒湖側の火口は安達太良の沼の平のような恐ろしい景色でした。阿寒富士と火口湖は見事な景色をなしていました。遠くの景色を含めて爽やかな北海道らしい山歩きが出来ました。下山は往路を戻り野中温泉で汗を流して帰路、女満別空港に向かいました。
フォトギャラリー:37枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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