登山記録詳細

無雪期登山
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強風の岩手山登山 岩手山(東北)
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記録したユーザー

Yuji-kun さん

この登山記録の行程

焼走り(08:35)・・・第2噴出口跡(10:10)・・・ツルハシ(10:59)[休憩 5分]・・・平笠不動避難小屋(12:01)[休憩 24分]・・・岩手山(薬師岳)(13:05)・・・平笠不動避難小屋(13:30)[休憩 53分]・・・ツルハシ(15:09)[休憩 9分]・・・第2噴出口跡(15:47)[休憩 5分]・・・焼走り(17:00)

総距離 約13.0km 累積標高差 上り:約1,511m
下り:約1,511m
コースタイム 標準:7時間10分
自己:6時間49分
コースタイム倍率 0.95
西日本を台風10号が上陸縦断する中、北日本への影響は夕方以降で、それまでは登山好適との予報を信じて決行したが、駐車場への途上ですでに風が強く、駐車場から見える岩手山も南側半分が厚い笠雲に覆われ山頂付近は見えなかった。登山口からは快適な森林歩きの緩やかな登りで、風が吹いて涼しさも感じられ快適な出だしだった。やがて斜度は増すが、道は整備され歩きやすい樹林帯。第一噴出口跡でいきなり溶岩塊に出て視界が開けたが、曇っていて下界は見えなかった。ツルハシまでのトラバース路は、富士の砂走のような小さな火山礫の道で一歩一歩が滑って歩きにくく体力を消耗させる道が延々と続いた。途中、雲が切れて下界が垣間見えたが、下界は日が照り晴れているようだった。ツルハシを過ぎると風がさらに強くなり、霧もかかってきて山頂まで行けるか不安になってきたところで、平笠不動避難小屋に到着。まずは、避難小屋に逃げ込んだ。先客が8名程おり少しほっとした。山頂まで行くか悩んでいたところ、先に避難小屋にいた数名が、空身で山頂に行ってみるとのことだったので、とりあえず自分たちもザックを置いて空身で山頂に行くことにした。小屋の周辺はすでに霧雨強風で、少し進んで森林限界になると風が厳しさを増した。外輪山手前で下山する先行登山者に会ったが、山頂はさらに防風とのこと。しばらくして外輪山に至るが、強風で視界もない中、長居は無用と判断し、お鉢巡りはせずそそくさと避難小屋に戻った。避難小屋で昼食をとりゆっくり休んでから下山を開始した。すでに他の登山客は小屋を後にしており自分たちが最終の登山者だった。ツルハシからのトラバース路は行きとは打って変わり快適な砂走下山となった。高度を下げるうちに視界が得られるようになったが、下界は晴れているようだった。台風接近で終始風は強かったが、雨に濡れることは少ない山行だった。

登山中の画像
登山画像
第一噴出口跡後のトラバース路
登山画像
雲間から見えた晴れの下界
登山画像
随所に祠があった
登山画像
外輪山も暴風の有無
登山画像
景色はなし
登山画像
悪天候でも映える高山植物
登山画像
高度を下げるうちに晴れ間がでてきた
登山画像
下界はずっと晴れていた
登山画像
行きは悩まされた火山礫の道
登山画像
砂走を快適に下る
登山画像
第一噴出口跡から見える下界
登山画像
駐車場から見える岩手山は完全に雲の中
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器、ローソク・ランタン
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