行程・コース
天候
晴れのち時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
桂小場6:35-野田場7:33-馬返し7:53-8:15大樽小屋8：20-津島神社9：01-分水嶺9：25-西駒山荘9：47-9：58将棊頭山10：52-分岐11：18-11：42茶臼山11：54-分岐11：18-12：59大樽小屋13：06-馬返し13：22-野田場13：35-14：01ぶどうの泉14：07-桂小場14：17
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
３連休初日とあって、桂小場の駐車場はそれなりの車の量で、駐車場のちょっと上流の橋の手前のスペースに駐車。登山口からしばらくは樹林の中を標高を稼いでいく。ひたすら登り、ちょっと下ったところが野田場で水場でのどを潤す。さらに登り、大樽避難小屋前で小休止。ここも含めて、所々にベンチがあるのでゆっくり上りたい人には助かる。少し上ったところから胸突き八丁。空が開け始めると、樹間から北アルプス槍穂が見える。胸突きの頭のすぎ、行者岩への分岐を過ぎると一気に展望の開ける分水嶺へ。ここから夏道を西駒山荘へ。山荘から駒ヶ岳方面へちょっと進んだとこから将棊頭山頂上へ。360度の展望のなか、早い昼食でまったりと１時間余りを愉しんでいる間に、御嶽だけは雲で隠れてしまった。予定より早かったので、行者岩・茶臼山に寄り道。茶臼山に着くころにはいたるところで雲が湧いて、駒ヶ岳山頂も雲の中。来た道を引き返し、あとはひたすら下山。終点間際のぶどうの泉でおいしい水を水筒に詰めて無事下山。
フォトギャラリー：10枚
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樹間から槍穂
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ISO: 200 Speed:1/125 f値:18
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分水嶺から御嶽山
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ISO: 200 Speed:1/200 f値:18
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分水嶺から行者岩
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:8
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文化財の西駒山荘石室も好天で屋根には布団がびっしり
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:8
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将棊頭山より駒ヶ岳山頂
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:11
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富士山の頭も
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行者岩
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茶臼山山頂
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ISO: 100 Speed:1/200 f値:8
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茶臼山より行者岩・将棊頭山
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