行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
赤沼駐車場まで車。
この登山記録の行程
赤沼(12:23)・・・あおき橋(13:12)・・・泉門池(13:29)・・・光徳分岐(13:54)・・・湯滝(14:30)・・・湯元温泉(15:17)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、妻と戦場ヶ原ハイキング。天気が良かったので、急遽奥日光へ。
湯元の駐車場に自転車1台をデポしてから、赤沼の駐車場まで車で移動。午後0時頃駐車場に到着したが、満車のため10分ほど待った。赤沼から湯元を目指して、戦場ヶ原を行く。小田代ヶ原との分岐を泉門池(いずみやどいけ)方面へ。湯川沿いの木道を気持ちよく歩いて行くと、泉門池に到着。ここが湯元までのほぼ中間点。昼食のため暫し休憩。
泉門池を出発し、光徳への分岐を過ぎて湯川沿いを暫く行くと、湯川に立派な木の橋がかかっており、ここから湯滝まで湯川の右岸コースと左岸コースに分かれている。距離の長い山側の右岸コースを選択。広葉樹林の中に木道がしっかり整備されており、快適な散歩道。ザザーッと水の流れが聞こえてくると、湯滝がもうすぐ。湯滝は、水が岩肌を幅広に流れ落ちてくるため、白いカーテンのように見える。レストハウスあり。
湯滝から少し急な道を登ると、湯の湖から湯川、湯滝へと水が形を変えて流れる地点。ここから湯元まで湯の湖の西側、東側の2コースあり。東側のコースを行く。ここもほとんどが木道で歩きやすい。
湯元に到着後、自転車で赤沼茶屋に行き(所要時間15分程度)、車で湯の湖に戻る。今日はほとんど汗をかかなかったので、湯元の足湯「あんよの湯」(無料)。
戦場ヶ原(と小田代ヶ原)は子供達が小さかった頃、よくハイキングに出かけたホームコースのようなもの。今日歩いた赤沼から湯元までは、湯滝からの登りを除き、ほとんど平坦で木道を歩くコース。のんびりハイキングにするにはもってこいのコースだと思う。湯の湖から赤沼まで路線バスあり。
フォトギャラリー:35枚
装備・携行品
| バックパック | 水筒・テルモス | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |


































