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イタドリ沢ノ頭 陣馬山トレラン応援と~裸足で走る人が ----- -----

イタドリ沢ノ頭 505m ・陣馬山トレイルレース( 関東)

パーティ: 1人 (トマトとケチャップ さん )

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行程・コース

天候

晴れ 

登山口へのアクセス

その他

この登山記録の行程

 奈良本園地休憩所9:05ーーー9:15子の入登山口ーーー9:55奈良本分岐ーーー林道ーーー
10:18栃谷分岐ーーー分岐ーーー10:32イタドリ沢ノ頭分岐ーーー10:35イタドリ沢ノ頭10:37---
10:40栃谷分岐ーーー11:03分岐分岐ーーー奈良本分岐ーーー11:40子の入登山口ーーー11:50奈良本園地休憩所

 計 2-45   (休憩を含む)

コース

総距離
約6.6km
累積標高差
上り約496m
下り約496m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

 陣馬山トレランの応援と見学と、ついでにイタドリ沢ノ頭と周辺をを歩いた。

 ランナーに裸の人がいるねと話していたら、素足で走る人もいると聞いて驚いた。 しかも一人だけじゃないって?  普通の人なら怪我をする前に足裏が痛くて数歩も進めないと思う。

 古代人に帰って、繰り返しの鍛え方をすればできないことはないってことでしょうか。
軽量化などから考えれば、これほど軽くて走りやすいことは無いのかもしれない。
オリンピック・マラソンで裸足で走って優勝した方がいるくらいだから。
勝ち負けは別として、それにしても超人すごいとしか言いようがない。 常識を見直し。

 5本指の足袋のような靴は以前から見かけていましたが、色々ですねー。

 そういえば棒ノ峰の都県境を縦走した時に、一本歯の高下駄を履いた登山者と出会って、天狗にお会いしたようだとびっくりしたことがありました。 バランス感覚など普段から練習をして鍛えているんでしょう。
 イノシシもびっくりしているのでは?

 里山の低山でも紅葉した木がポツリポツリと見られるようになりました。
朝の気温が下がれば、早朝の雲海とともに、ヤマウルシ、ヌルデ、ツタウルシなどと順番にさらにすすんだ紅葉が見られるようになると思います。
 乾燥した日が続くとフジの実がはじける音も聞こえてくると思います。

 寒波が南下すれば、木枯らしもーーー。
冬型の気圧配置になって、風速8m以上の風になれば、「木枯らし1号」にもーーー?

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