行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
レンタカーで与那覇岳登山口へ駐車場は4台ほどでトイレあります!
この登山記録の行程
与那覇岳登山口(10:30)-記念碑広場-最高点-与那覇岳(三角点)-最高点-記念碑広場-与那覇岳登山口(13:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
山頂まで踏跡は明瞭。記念碑広場(といっても狭く、展望なし)からは脇のロープのある岩場を登る。手前に登山道に見える踏跡があり、Google Mapでも林道のように(実際は登山道にような道)表示されていますが山頂へは辿り着けないと思われます。2019年12月現在、道迷い防止のロープで封鎖されています。
記念碑広場まではセラピーロードと名付けられた森林浴ができる気持ちの良い南国ならではの、野鳥のさえずり、沢のせせらぎ、木漏れ日でゆっくりハイキングが楽しめます。
記念碑広場より上は狭く、時折木が生い茂るトンネルを身をかがめたり、しゃがんだりして歩く必要があります。トトロに逢いに行くシーンさながらです(笑)
適期は雨の少なくなる11月から3月ごろと思います。降雨および降雨のあとも南国の雨の後の森を楽しめると思いますが、その場合は記念碑広場のセラピーロードまでです。それより上は雨天および雨天後は滑りやすく、滑りやすい岩の上を歩く箇所もあるので転倒の恐れが懸念され、立ち入らないことを強くお勧めします。また水場はないので水は必携。夏場はかなり多めに水が必要と思います。
途中分岐が1か所あり。三角点は4畳ほどの広さですが、4つの降り口があり、登ってきた道を間違えずに辿る必要があります。展望はコース中殆どありません。
踏み跡明瞭ですが、地図とコンパスまたはGPSは必携です。
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