行程・コース
天候
くもり後晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
・往路は太宰府近くの宿より徒歩でアクセス。
・復路は宇美八幡宮より空港方面へのバスを利用。
この登山記録の行程
太宰府天満宮(7:50)・・・水瓶山入口(登山口)(8:05)・・・
水瓶山(8:20)・・・焼米ヶ原(8:40-45)・・・
大原山(9:00-9:15)・・・鮎返しの滝(9:40)・・・
遊歩道入口(車道出合)(9:45)・・・宇美八幡宮(10:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
山越えしてラグビーを観に行ってきた。
ひいきにしているラグビーチーム、サンウルブスの試合が福岡であり、しかも会場近くに四王寺山脈という丁度良い山があったので。。
なお、今まで観戦前日などに山にいったことはあるが、当日に山越えして試合を観に行くというのは初めてだった。これをやってみたかったのである。
山行も疲れ過ぎず丁度よい感じで・・・しかも試合にも勝って、最高の一日でした。
今年度暫定一位に認定。
■コース状況
・危険箇所等はありません。
フォトギャラリー:28枚
今回は前泊し、太宰府天満宮よりスタート。
パワースポットとたるこの地で・・・
我々はついに美白宇宙人と遭遇。
本殿脇には黄金色したUMAが潜むも謎のシールドでガードされており残念。
さらに灯篭上にも何かがいました。
そんな太宰府天満宮を後にし、九州自然歩道へ。
こちらが地図の拡大。
鳥居があって、ここから次第に山道となります。
すぐに水瓶山に到着。
すばらしき日の予感。
道はしっかりしています。
途中にこのような案内図があり判りやすいです。
尾根沿いの道と合流。
焼米ヶ原に到着。
再びすばらしき日の予感。
ちょくちょくと石仏があります。
そして大原山に到着。こちらは眺望なし。
こちらの分岐から小石垣方面へ下ります。
これがその小石垣。
味のある道にでました。
このあたりはもう舗装路となります。
鮎返しの滝に到着。
車道へ合流しました。滝からすぐです。(写真背後が車道になります)
このあと県道を歩いて、宇美八幡宮へ到着。節分のイベントで賑わっていました。そして、見てください・・
昔の鉄人28号みたいなフォルム!・・・これを見たかった!
境内には立派な巨樹もありました。さて歩きのあとは・・・
勝利に酔いしれようじゃないか!