金時山

日帰り

金時山（関東）

2020.01.02（木）

パーティ： 1人 (タイタンさん )

タイタンさん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

地蔵堂　仙石　

登山口へのアクセス

バス
その他：小田急新松田駅からバスで地蔵堂まで

この登山記録の行程

地蔵堂(08:50)・・・夕日ノ滝分岐(09:05)・・・夕日ノ滝(09:10)・・・夕日ノ滝分岐(09:15)・・・地蔵堂(09:25)・・・足柄峠(10:15)・・・夕日ノ滝分岐(10:40)・・・丸鉢山(11:00)・・・分岐(11:10)・・・金時山(11:35)[休憩 40分]・・・長尾山(12:55)・・・乙女峠(13:13)[休憩 10分]・・・乙女口(13:47)・・・金時神社入口(14:00)・・・仙石(14:20)

コース

総距離: 約14.3km

累積標高差: 上り約1,377m; 下り約1,119m

コースタイム: 標準5時間30分; 自己4時間40分; 倍率0.85

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

ほとんどが舗装された公道または林道で、登山靴で歩くのがつらく、辟易とさせられたが、その途中で富士山の美しい姿を見ることができたのでよかった。
地蔵堂から足柄峠へ行こうとしていたが、最初の道を間違ってしまい、結局夕日の滝やら坂田金時生家跡やら観光を。
その後足柄峠までは大きな車道が続きますが、その道路を横切りながら登る足柄古道という古い道があり、そこは山道で歩きやすい。
その後もひたすら舗装道との戦いで、さらに金時山直前の急階段、正月だからかすごい人出で、これまた辟易としますが、金時山山頂以降は一転して人気が少なく。
しかしその山道もすぐ終わり、あっという間に山を下りてしまって、箱根の舗装された街をひたすら歩くことに。
仙谷に着いてからもまた歩いて、日帰り温泉に入って、駅まで行く気力なくなり、高速バスで新宿まで。

フォトギャラリー：12枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	登山計画書（控え）	ナイフ	ツエルト	健康保険証
ホイッスル	医療品	ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ
軽アイゼン	トレッキングポール