行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大嵐山(日守山)から登る場合、日守山公園駐車場が最寄りの登山口になりマイカー利用が便利。
少し歩くものの大平バス停が近いので、バス利用で沼津駅や三島駅へのアクセスも便利。
この登山記録の行程
日守山公園駐車場(05:58)…大嵐山(06:18)…大平山(07:31)…鷲頭山(08:07)…小鷲頭山(08:16)…徳倉山(09:22)…横山(09:47)…香貫山芝住展望台(10:24)…黒瀬バス停(10:43)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
日守山公園駐車場に車を停めてまずは大嵐山(日守山)を目指す。
この辺りは公園として整備されているので、多くの人が歩くため比較的歩きやすい。
ただ、まだ暗い時間なのでヘッドランプで照らしながらの歩きとなった。
大嵐山山頂を過ぎると本格的なハイキングコースとなり、激しいアップダウンも相まって体力をどんどん消耗しやすい。
今回は晴天続きだったためぬかるんだ場所は無くコンディションは良かったが、沼津アルプスは土が浮いた急傾斜が多いので滑りやすい箇所が多いので要注意。
前回この山域を歩いたのは1ヶ月ほど前で、その時は大平山に辿り着く頃にはヘトヘトになってしまっていたが、頻繁にハイキングや階段登りの特訓をしていたお陰で今回は余裕を持ったまま歩く事が出来た。
天気が良く富士山も見えていたので、体力の消耗を抑えつつ景色を堪能しながら歩く事が出来て良かったと思う。
いつも思うが、奥沼津アルプスの区間で他のハイカーを見掛ける機会は少なく、時間が早いと鷲頭山でも見る事が少ない。
今回も例に漏れず、多くのハイカーを見掛けたのは徳倉山の辺りだった。
沼津アルプスは急傾斜が多くすれ違いが大変な場所が多いので、空いているのが良いなら早い時間に歩き始めるのも手かもしれない。
個人的には、徳倉山を過ぎた辺りから多くのハイカーとすれ違う事が多く、香貫山ではハイカーの他に散歩や観光などで登っている人もいるので賑やかな事が多い。
フォトギャラリー:41枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 |
カメラ | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | クッカー | |
【その他】 ハイドレーション |
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