行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
徳島市より国道192・492・438～県道260経由で町道奥大野線に入り登山口へ至る。町道奥大野線は勾配きつく道幅狭く大変通り辛い。登山口周辺には駐車適当な場所は無く（山と高原地図にはP4台可とあるが）、舗装の切れた路肩に無理やり駐車。
この登山記録の行程
奥大野登山口（12：50）・・・八面神社（13：50）・・・八面山頂上（14：00）（14：25）・・・八面神社・・・奥大野登山口（15：20）
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
剣山近辺の山へ登る度に気になっていた八面山へやっと行って来ました。登山口までのアプローチは大変わかり辛く、少々困惑気味に辿り着きました。でも、登山道は要所要所にしっかりした案内板も設置され、分かりやすく、よく整備されています。山の相は人工林あり自然林あり崖ありと多様で、登山道も尾根の急登やら急斜面のつづら折りやらトラバースやらと変化に富み、それなりに登山の楽しさを味わう事ができます。頂上からの展望も360度の大パノラマとまではゆきませんが先ずは満足のゆく眺めを楽しめました。
フォトギャラリー：12枚
12：51 「頂上まで2ｋｍ」と書かれた看板の建つ登山口を入ると直ぐに小さな沢を渡ります。立派な橋が架かっています。
13：03 歩き初めはゆるゆると自然林の中を。
13：18 やがて人工林の中へ入り、急登が続きます。
13：26 急登の人工林が終わり再び自然林中へ。トラバースあり、急登ありです。
13：43 目の前に大きな断崖絶壁が！！その向こうに八面山の頂上が！！
13：51 断崖絶壁を左に巻き、裏側を少し上ると八面神社に到着。山深い処に、大きな鳥居と立派な社殿が建っています。
13：59 この崖を上れば頂上。
14：01 八面山頂上。
14：01 頂上から眺める東方。直ぐ其処に見えるのは網付山。遠くには四国山地東端の山々。
14：05 頂上から眺める南方。手前に中尾山～赤帽子山～丸笹山の稜線が、その向こうに一ノ森・剣山・次郎笈が見えます。
14：30 頂上直下の崖を下り帰路へ。
14：35 八面神社直ぐ後ろ直後の斜面に生える巨木。この村（旧一宇村）には）この様な巨木が数多くあるそうです。
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12：51 「頂上まで2ｋｍ」と書かれた看板の建つ登山口を入ると直ぐに小さな沢を渡ります。立派な橋が架かっています。
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13：03 歩き初めはゆるゆると自然林の中を。
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13：18 やがて人工林の中へ入り、急登が続きます。
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13：26 急登の人工林が終わり再び自然林中へ。トラバースあり、急登ありです。
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13：43 目の前に大きな断崖絶壁が！！その向こうに八面山の頂上が！！
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13：51 断崖絶壁を左に巻き、裏側を少し上ると八面神社に到着。山深い処に、大きな鳥居と立派な社殿が建っています。
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13：59 この崖を上れば頂上。
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14：01 八面山頂上。
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14：01 頂上から眺める東方。直ぐ其処に見えるのは網付山。遠くには四国山地東端の山々。
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14：05 頂上から眺める南方。手前に中尾山～赤帽子山～丸笹山の稜線が、その向こうに一ノ森・剣山・次郎笈が見えます。
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14：30 頂上直下の崖を下り帰路へ。
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14：35 八面神社直ぐ後ろ直後の斜面に生える巨木。この村（旧一宇村）には）この様な巨木が数多くあるそうです。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書（控え） | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
みんなのコメント
登った山
八面山
1,312m
