行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
蔵王高原ホテル駐車場にクルマを置きました。道路に雪は在りませんでした。
この登山記録の行程
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
澄川ゲレンデのリフト下を歩いていると、スキー場施設管理の方から「この先雪が深くなるので除雪を終えた林道を行ったほうがよい」と教えてもらい少し戻って林道を行きました。後見ゲレンデからは雪山の世界で、ゲレンデ急登を真っ直ぐ登りゲレンデトップへ、そのあたりの積雪は多いところで40cm位ですが、先行者のトレースも無くズボズボでした。大黒天からは夏道の登山道を先行者様のありがたいトレースを追っていきました。刈田岳から熊野岳山頂までは強い西風が吹き冬の山を感じました。山行中、男性ソロばかり10人程お見かけしました。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ホイッスル |
熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ |
オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ゴーグル |
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