行程・コース
天候
曇り後雨
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
日向大谷口駐車場 07:17→ 9:20清滝小屋(休憩20分) → 11:00剣ヶ峰 (休憩35分)→12:30清滝小屋(休憩10分) → 12:29清滝小屋(休憩20分) → 14:38日向大谷口駐車場(下山)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
散々な一日でした…。
①まずナビゲーションの目的地を適当に画面上でセットしたのが仇で一本下の道で到着。両神山でない⁈と改めて見ると一本違う道なことにそこで気づき、麓まで戻ったので45分ロス。
②歩き出してすぐいつも持っていくストックがザックに刺さってないことに気づく⁈
③2日前に山を決めたので、よく調べず何故か昼飯を持たなかったので途中でシャリバテ。(行動食の羊羹と非常食は持参)
④湿度が高かったのでかなりの量の汗をかきました。工程が長かったので、途中で水が底をついた(2リットル持参普段からよく水を飲みます)
⑤下山中、かなりの雨が降り出したのに、どうせ濡れてるからと1時間くらいは雨具を着なかった。
勝手にもっと気軽に登れる山だと(よく調べもしない)思ってしまったのでお昼ご飯も持たずに登ってしまいました。
また、湿度が高かったのでいつも以上の汗をかきました。着替えのシャツもビショビショになりました。
下りはいつもストックを使って降りるのですが、車に忘れたためいつもより小股で下ったので時間が掛かりました。
途中で、かなりの大雨になってきたのにどうせシャツは汗でビショビショだと思いしばらく着ませんでした。そのあと雨具を着たら結構快適でした。GORE-TEXがこんなに快適なものだと初めてわかりました。
ラスト1時間で完全にシャリバテ。非常食の固形物を食べで復活⁈と思っていたら水が底をついてしまい、口の中がパサパサ。
バテバテで下山しました。
もっと計画を立て、忘れ物をしないように気をつけないと雨でガラてる所が要所要所あったので、滑落してしまいそうでした。
体力作りと用意周到に準備をして次回は頑張りたいと思います。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ |
着替え | コンパス | 腕時計 | ナイフ | 修理用具 | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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