行程・コース
天候
晴れときどき曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
塩山駅発 落合行き 鶏冠山登山口で自由下車
山梨交通バス 土日のみ運行
帰りにはバス待ち時間が長すぎると判断し、青梅街道国道411号を大菩薩の湯に向けて歩いた。
1600、五郎田でバスにのり大菩薩の湯へ向かった。
この登山記録の行程
落合口(09:35)・・・分岐(10:25)[休憩 10分]・・・鶏冠山(11:35)[休憩 5分]・・・黒川山三角点(12:00)・・・見晴台(12:05)[休憩 10分]・・・黒川山三角点(12:20)・・・横手山峠(13:00)[休憩 5分]・・・六本木峠(13:30)[休憩 5分]・・・柳沢峠(14:10)[休憩 10分]…五郎田(16:00}ここからバスに乗り大菩薩の湯へ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
素晴らしいコースであった。
整備されていて、大勢でいくもよし、深き場所ではあるが、金山があった歴史からか、街道から
山道は良好であった。
山頂直下の岩場は、それまでがあまりにも緩やかだったからか、ちょっと焦ったが、黒川山への分岐、見晴台もちょっと小さいが、そこから柳沢峠までの道のりも道標もしっからしていて、
広葉樹が多く、秋には楽しみな場所である。
土日しかバスがなく、またゆっくりならそのバスでいいが、早くついてしまったので、柳沢峠から大菩薩の湯まで、411号線を歩くことにした。途中バスがきたら、乗せてもらうつもりであったが、これがこれでよかった。開放的で確かに車がたまに通過するが、別な意味で安心感があり、歩いてしまったが、途中16:00のタイミングでバスがきたので、乗車後は15分後には大菩薩の湯につき、300円でよかった。
次回は六本木峠から丸川峠に抜けて、大菩薩登山口に降りる経路、または、日川峠へ抜けて
バスで甲斐大和へバスで抜ける方法と検討の余地あり。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
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