行程・コース
天候
霧、強風
登山口へのアクセス
その他
その他:
前日谷地温泉に宿泊。青森駅から宿の送迎車を利用。
この登山記録の行程
7:35 谷地温泉
9:45 高田大岳山頂
11:10 高田小岳山頂
11:45 仙人岱分岐
12:30 鏡沼
12:40 八甲田大岳
13:00 大岳鞍部避難小屋
14:00 上毛無岱休憩所
15:00 酸ヶ湯温泉
https://mysports.tomtom.com/service/webapi/v2/activity/perm_LzXRAPlmTyDH8u2-QIbJqnhLBO2aCjCCO93Ewa3ELmu-MQGgVBxoNqdfMWbvu5iHUcKs9FEW1GGbum19LPrAnA?format=html
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
谷地温泉から仙人岱分岐まではぬかるみ多いのでスパッツは必須。
谷地温泉~高田大岳までは序盤から急登が続く。
酸ヶ湯温泉の日帰り入浴は15時までの受付なので注意。
(我々はギリギリ間に合わず、汗を流さずバスに乗り込むことに。)
フォトギャラリー:21枚
日本三秘湯の谷地温泉に宿泊して登山への英気を養います。
旅館周辺には気軽に散策できる場所もあります。
高田大岳登山口。ここから急登とぬかるみ、霧、強風との戦いが始まります。
高田大岳山頂。ガッスガス。
時折霧が薄くなった時の花畑に癒されます。
鏡沼の説明。サンショウウオがいるのとことで、覗いてみると。
サンショウウオらしきものがいました。
八甲田大岳山頂。同じ山域に大岳が二つある必要あるのかな?
大岳鞍部避難小屋で昼食。谷地温泉で作ってもらった弁当(700円)を食す。
標高1300mくらいまで下りてくるとくると霧もなくなり気持ちよく歩けました。
振り返ると八甲田大岳もガスがとれていました。しかし、あの強風の状況で天候回復待ちはできなかった。
スライムがあらわれた!




