行程・コース
この登山記録の行程
鳩待峠(07:50)・・・山ノ鼻(08:28)・・・牛首・・・牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)・・・竜宮十字路(09:20)・・・東電小屋分岐(09:45)・・・赤田代(09:58)・・・三条ノ滝分岐・・・三条ノ滝展望台(10:45)・・・三条ノ滝分岐・・・赤田代・・・東電小屋分岐・・・見晴(下田代十字路)(11:55)・・・竜宮十字路・・・牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)・・・牛首・・・山ノ鼻・・・鳩待峠(14:21)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
尾瀬マイカー規制解除後、冬季通行止めになる前に例年通り尾瀬に入る。至仏山に登るか尾瀬ヶ原を散策しようか決めていなかったが尾瀬ヶ原のほうが人が少なそうだったので尾瀬ヶ原に行く。尾瀬ヶ原は草紅葉も終わりメイン通り以外の橋は撤去されている天気もいいし静かな散策。誰もいない木道から正面に燧ケ岳を望む、振り返れば至仏山、広い尾瀬ヶ原に人は見えない、気持ちもいいし調子もいいので三条の滝まで行く。三条の滝は積雪対策で手すりチェーンが外してあり観瀑台へは進入禁止、自己責任の世界。帰り道、見晴キャンプ場で黄色に染まる唐松の下で昼食休憩と昼寝。人気のない木道を歩き気持ちのいい一日を終える。花咲温泉で汗を流し、地粉のそばを食し贅沢な一日の完了。
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尾瀬に向かう林道は紅葉の盛り、特に唐松の黄色が美しい。
山ノ鼻、2日前の雪が残っていた。
逆さ燧ケ岳
小屋は閉まっている
平滑ノ滝
三条の滝
三条の滝
見晴キャンプ場の唐松
人気のない木道から至仏山
至仏山
鳩待峠
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール |
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