行程・コース
天候
曇のち雨
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
緑が丘スポーツ公園(9:32)
→湯村山(9:54)
→地蔵古墳(10:15)
→天狗山(11:03)
→千代田湖(11:27)
→武田の杜入口(12:00)
→小松山(12:19)
→中峠(12:46)
→金子峠・大正池(13:20)
→淡雪山の露岩(13:38)
→淡雪山(15:53)
→興因寺山(14:08)
→北山園地(14:38)
→恵運院(15:03)
→緑が丘スポーツ公園(15:37)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
甲府名山全25山の残り5山を一筆書きで周回。
ついに踏破!…といっても、山梨百名山と被っていて、何年か前に登り終えている山がけっこうあるんですけどね。
市街地からほど近い低山でも、それぞれに個性があって飽きない。名山と認められる山は、やはりそれなりの理由があるものなんだろうと思う。
フォトギャラリー:20枚
緑が丘スポーツ公園の駐車場から出発
まずは湯村山へ。ちょっとした岩場がって気分が盛り上がる
湯村山山頂。山頂の東屋に時計があります
地蔵古墳の石室
麓に一旦降りて天狗山へ。住宅街にある鳥獣保護区の看板。設置場所は正しいのでしょうかね
天狗山山頂は石が積まれ、古い鉄剣などがある神聖な雰囲気が漂う場所
千代田湖から羅漢寺山方面を望む
今回は至るところでヤマハギが咲いていた(ぶれぶれですが)
小松山山頂。ここだけアカマツに覆われており、先日歩いた塩ノ山の雰囲気に似ていた。テーブルとベンチがいくつか置かれており、昼食を摂りやすい
金子峠からの展望
大正池
淡雪山の露岩。ここだけ日向山の山頂のよう
市街地側を背景に
露岩のところにある標識。これはフェイクです
もう少し登ったところが淡雪山の本当の山頂。ここにも標識あり
さらに尾根を進み、一旦下って登り返したら興因寺山の山頂へ到達。これで甲府名山を全山踏破です!
興因寺山からの下りは、送電線の巡視路のような道を北山園地まで下る。なかなかの急坂で、ザレているところもあって少し緊張した
麓まで降りて、登ってきた山を振り返る
ここにも鳥獣保護区の標識があった
