行程・コース
天候
曇り・山頂付近雲が切れ眺望も。気
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関越の花園で降り、日向大谷口の駐車場まで。自宅から2時間。
この登山記録の行程
日向大谷口バス停(06:04)・・・表参道登山口(06:06)・・・会所(七滝沢道分岐)(06:30)・・・八海山(07:12)[休憩 3分]・・・滝分岐(07:25)・・・清滝避難小屋(07:50)・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)(08:01)・・・両神神社(08:39)・・・両神山(09:08)[休憩 17分]・・・両神神社(09:48)・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)(10:14)・・・清滝避難小屋(10:19)[休憩 2分]・・・滝分岐(10:31)・・・八海山(10:41)・・・会所(七滝沢道分岐)(11:14)・・・表参道登山口(11:39)・・・日向大谷口バス停(11:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
日向大谷口ルート。ところどころ昨年の台風19号の影響で、登山道が通行止め。登山口の一つとして検討していた白井差登山道が通行止め。選ばなくてよかった。また復路で予定していた七滝沢道も通行止め。
前半1.8キロは殆んど標高を稼げない。その後沢伝いに登っていく。沢渡も何度かあり、昨年の台風19号で木橋は全て流されたようで、水量多いときは注意が必要。後半は急登と鎖場が続くが、全体としてとても歩きやすい登山道という印象。曇りの天気予報で期待していなかったが、両神神社を過ぎ、尾根に出ると、視界が広がり、雲海の上に、甲武信ケ岳や八ヶ岳、南アルプスが一望できた。
平日の6時に登山開始したので、往路は先に出たと思われる男性と両神神社を過ぎた辺りですれ違っただけ。復路は登ってきた数組とすれ違い。数日前まで寒い雨という予報だったのも、影響したのかもしれない。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | 腕時計 |
カメラ | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | GPS機器 |
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