行程・コース
天候
曇り後晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
車山肩の駐車場
この登山記録の行程
車山肩(05:26)・・・車山(05:48-06:00)・・・殿城山(06:25)・・・ 南の耳(06:52)・・・ 北の耳(06:59)・・・大笹峰(07:07)・・・ 男女倉山(ゼブラ山)(07:27)・・・物見石(08:00-08:10)・・・蝶々深山(08:27)・・・車山肩(08:47)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
3週間ぶりの登山。今回、無謀か?!トレランと登山のダブルヘッダーを試してみた。まあ、はじめから意図してダブルヘッダーにしたのではなく、行ってない百名山の霧ヶ峰を行こうと思ったが、ここは登るよりトレランが面白そうかなと思って、計画したところ、時間があまるので、軽く登山出来るかなと思った結果としてダブルヘッダーになった。
最初は、登る山でなく遊ぶ山と深田久弥さんが書いていた霧ヶ峰(車山)。自分はトレランで。その後、蓼科山登山。
車山肩から駐車して、車山山頂で、ご来光に見られるようスタート。しかし車山山頂ではガスで、ご来光を見られず。反対から車山スキー場で営業しているサンライズリフトで登ってきた観光客も多かったので、長居せず、山頂を後にした。
その後、エコーバレースキー場のTopの殿城山、山彦谷南の耳、北の耳と、ブランシュたかやまスキー場Topの大笹峰(大笹山)を回って、男女倉山(ゼブラ山)、蝶々深山を経由して、車山肩に戻った。
道は、土の部分は前日の雨のせいか滑りやすいのであまり走れず。また笹で道が隠れるところも多く、さらに濡れた笹で靴が濡れ、気温も低かったので、足が冷たくなり、あまり満足に走れなかった。蝶々深山あたりでようやくガスが開け、晴れてきた。遅く出発すれば、気持ちいい天候のなか、トレランできたかも。
この後、蓼科山へ。
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