行程・コース
天候
1日を通して快晴 今年はあまり天気に恵まれませんでしたが久しぶりの快晴でした
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
千葉を早朝4時に出発して、日向大谷無料駐車場に6時40分ごろ到着しました
花園ICで降りて、途中有料道路を利用しますが、有料道路前はたくさんコンビニがありますが、有料道路後も1~2店はコンビニがありました
この登山記録の行程
日向大谷口バス停(06:55)・・・表参道登山口(07:00)[休憩 8分]・・・会所(七滝沢道分岐)(07:35)・・・八海山(08:24)・・・滝分岐・・・清滝避難小屋(09:06)[休憩 17分]・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)(09:41)・・・両神神社(10:18)[休憩 2分]・・・両神山(10:48)[休憩 27分]・・・両神神社(11:37)・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)(12:04)・・・清滝避難小屋(12:11)[休憩 15分]・・・滝分岐・・・八海山・・・会所(七滝沢道分岐)(13:28)・・・表参道登山口(13:56)・・・日向大谷口バス停(14:02)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
例年この時期は、帰りの電車での一人呑みを楽しみに、公共交通機関で行ける関東近県の山に登りに行くことが多かったのですが、今年は三密を避けるため、なるべく公共交通機関は利用しない様にしているため、車で行きやすい、今まで登ったことがない山ということで、両神山に行くことにしました。
日帰り登山としては、登り甲斐があり、植林された杉やヒノキもほとんどなく、久しぶりの快晴に恵まれた良い登山でした。
清滝小屋も、ちょうど良いところに存在してくれていて、一休みするには最適な場所です
帰りは、帰路の途中にある、道の駅薬師の湯でゆっくりと温泉に浸かってから帰宅しました。
フォトギャラリー:12枚
平日朝6:40日向大谷無料駐車場(上)の状況です
朝日が山の間から出てきました
登山口あたりは、今が紅葉シーズンです
登山口からしばらくは、紅葉の中の比較的平坦な登山道を歩きます
長く続く沢伝いの道が終わる頃、清滝小屋が見えました
清滝小屋からのつづら折りの道を登り切ると、尾根道に出ます
鎖場が続く、霜が降り始めた道をひたすら登って、神社を通過し、山頂に到着です
本当に久しぶりの快晴です
写真ではわかりづらいですが、富士山も見えました
群馬県方面の山々
八ヶ岳も見えています
秩父の象徴、武甲山が見えます
木々の間から見える紅葉の山が綺麗です
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 |
| 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 |




